毎月のやつですね。
特にコメントもなく記録です。
毎月のやつですね。
特にコメントもなく記録です。
牧場型緊急ミッション、渚に咲きし水着騎兵が開催されました。
水着一番乗りは昇格キャリーです。
牧場型は25%を如何に勝ち取るかで周回回数が大きく変わりますね。
今回は内容を先に。
と言っても、キャリーさんが訓練してたら海で訓練することになり、遊びに行くと勘違いしたキャリーさんが水着を着てきてしまった。
シンプルな話ですね。
神級では水着フーリもお披露目されました。
水着召喚は8月中ばでしょうか。
こちらがメインの結果。
基本的にキャリーさん2人、聖霊2人で合成。
数えるのを忘れましたが、確か14人くらいで下限になったかと思います。
こちらがサブ。
同様にキャリーさん2人、聖霊2人で合成してましたが、後半はキャリーさん3人、聖霊1人に変更。
なかなかのハマりっぷりで20人近く合成する羽目に。
結果的にどちらも下限にできたので大満足でした。
レアリティブラックのダークプリースト、闇エルフの女王ドロテアを覚醒しました。
ダークプリーストは射程内に敵がいる場合は魔法攻撃を行い、いない場合は範囲内の味方の回復を行う遠距離ユニットです。
初心者向けとは言えない挙動で、回復が欲しくなるブロック中は回復をやめて攻撃してしまうという、扱いが難しいクラス。
挙動もスキルも癖が強く、役割を明確に考えて使わないと、回復も攻撃もどちらも微妙な結果に終わってしまいます。
ここからはドロテアの話。
まずは覚醒前ステータス。
覚醒前からアビリティ、常闇のダークエルフによって魔法耐性が30あります。
覚醒後は闇妖精の女王に変化し、魔法耐性が50に上昇。更にエルフとドワーフの攻撃力10%の配置バフ、撤退支援が加わります。
最高レアリティで更にエルフの種族特性のおかげで攻撃力が非常に高いです。
スキルは使用毎に30秒間攻撃力1.7倍で回復に専念する暗黒魔法アビスヒールと、攻撃に専念する暗黒魔法ギガウーンズが入れ替わります。
スキル使用後のCT中は通常挙動なので、シャーマン等のスイッチスキルとは異なります。
元の攻撃力の高さもあり、スキル使用中は強力なヒーラーやアタッカーになれますが、アビスヒール使用後から再度アビスヒールが使えるようになるまで、110秒以上かかるので理想のタイミングで使うのは難しいかもしれません。
スキル覚醒すると、攻撃力0.9倍で与えたダメージ分範囲内の味方の回復を行う永続スキルに。
他のダークプリーストと同様の与ダメージ分範囲内の味方を回復するスキルになります。
回復対象数に制限が無く、敵の攻撃が苛烈であっても容易に建て直しを図れます。
欠点は回復量が攻撃対象の魔法耐性に左右される点。
攻撃対象がいない時は通常挙動、つまりは攻撃力0.9倍の単体回復を行います。
バステトのような長射程敵ユニットがいない限りは大したデメリットにはならないので、気にする必要はないと思います。
常時回復を行うようになるため、運用方法が簡単になり、範囲回復で総回復量は他の追随を許さないので、スキル覚醒推奨です。
カンストステータスがこちら。
自身も配置バフの対象なので、実際の攻撃力は軽く1000を超えます。
敵の魔法耐性が多少あったところで、気にせず回復をばら撒けるスペックですね。
種族バフや撤退支援もあるため、コンセプト編成に入れれば回復攻撃支援と一人でこなす何でも屋です。
闇エルフの女王は伊達じゃないということでしょうか。
復刻大討伐ミッション、妖魔の逆襲が復刻開催されました。
初期の大討伐ミッションのため、拠点も一箇所という難易度低め設定です。
注意すべきは途中のシャドーラッシュくらいでしょうか。
ただ、今ならデモンサモナーを通路出口に置いておけばシャドーは溶けるわけですが。
そんなわけで結果はこちら。
(上メイン、下サブ)
深夜3時に気合いで終わらせました。
収集に1.5倍期間、更には魔神復刻が重なったらやってる時間なんてないというわけで、サブは諦めました。
大討伐開催中は試練とかのカリスマが駄々余りのイベント開催中にして欲しいと切に願います。
レアリティプラチナのプリンセス、ジュリアを覚醒しました。
プリンセスは1ブロックの近接魔法攻撃ユニットです。
同じ近接魔法攻撃の魔法剣士との違いは主に耐久力で、プリンセスの方が少し高め。攻撃速度が遅めなのが辛いところ。
CCが無い特殊クラスなので、育成が楽なのもメリット。
それぞれが魔剣を持っているのが特徴で、それがスキルになっているため、ユニットごとにスキルが大きく異なります。
ユニットの特徴を活かした運用をすることで活躍が見込めるクラスだと思います。
ここからはジュリアの話。
まずは覚醒前ステータス。
覚醒前から中ボスクラスなら安定して相手をできるスペック。
ジュリアは覚醒前からアビリティ、オールトレジャーを所持しており、持っているだけで魔水晶のドロップ率を9%、好感度信頼度アイテムのドロップ率を8%アップします。
所持しているだけでいいので、編成する必要はなく常時効果を得られます。
この効果値は同様の効果を持つユニットの覚醒後アビリティと同値であり、破格の効果。
覚醒するとそれぞれのドロップ率アップが10%になり、同種のアビリティの中では最も効果が高くなります。
物理50%回避の効果も追加されるので、物理に対して数値以上に耐えられるように。
スキルは30秒間、攻撃力1.8倍で貫通攻撃。
単純な火力アップスキルとしてもそこそこの倍率ですし、プリンセスが苦手とする高魔法耐性の敵に対しても有効打を与えることができる攻撃的なスキルです。
スキル覚醒は、30秒間貫通遠距離攻撃を行うようになり、ブロック中は攻撃力が2.5倍になります。
この遠距離攻撃、かなり遠くの敵まで攻撃が届きます。クラス説明のところで比較した魔法剣士と比べるとふた周りほど広い範囲。
通常スキルの完全上位互換なので、スキル覚醒は絶対にするべきですね。
ドロップ率アップスキルは非常に有用で、戦闘に使う使わないに関わらず覚醒する価値が高いです。
貫通遠距離攻撃と高倍率の近接貫通攻撃を兼ね備えているので、攻撃役としては一級品かと思います。
スキルに防御倍率は付いていませんが、アビリティで50%回避があるので一撃が重いタイプでなければ全く問題ありません。
収集型ミッション、世界樹の花嫁の後半が開催されました。
メインサブ共に虹聖霊が余っているので、カリスマ自然回復分で到達した1305の黒絆を貰ってフィニッシュです。
防御バフはもう珍しいものでは無くなってきましたが、魔法耐性バフは非常にユニークなスキル。
効果値が気になるところです。
ミッション内容を見ていきましょう。
開幕で非公開先生の新キャラが登場しました。
通称赤こねこね。
ユニコーンが黒く染まる、という謎展開でスタート。
その後のミッションはステージ名通りに盾持ちのエルフが登場。
反撃で魔法攻撃をしてくるので、下手に攻撃すると回復が追いつかなくなりキャーの危険が。
防御力が非常に高く、魔法攻撃をしたいところですがメイジなどでは大ダメージをくらってしまうので置けないジレンマ。
オーラの盾持ちはバカみたいな魔法耐性も持ち合わせ、耐久力がぶっ飛んでいましたね。
デモンサモナー万歳です。
そして最終の神級はプリンセス+αによるドレスの取り合い。
流れで王子軍が相手をする形に。
高攻撃力高耐久更には復活持ちの神官戦士団、それぞれが強敵であるプリンセス、今回のボスのラクシャーサ。
中でも、ラクシャーサは火力が高く、自爆ダメージまであり非常に厄介でした。
近くに低耐久の遠距離がいるとキャーするので、倒す前後で撤退アクションゲームです。
無事コスト下限まで集めましたが、サモナーは実のところ永続リノしか使ったことがないので、使うかどうかは微妙なところ。
魔耐バフ次第で、ピンポイント運用になりそうな予感です。