試練型緊急ミッション、戸惑いの戦乙女の後半が開催されました。
ストーリーは前半の続きになります。
天槍騎兵団の仕業か巨人達が現れたので撃退するところから後半はスタート。
そして、天槍騎兵団と神聖騎士団(名前うろ覚え)が手を組んで、アイギス神殿を襲撃しようとしていましたが、異端審問官とスルーズが戦闘員では無いものを手にかけるのは良くない等の理由で止めようとします。
しかし、お父様の命令で動いている戦乙女達はアイギスの信徒をそもそも問答無用で始末するつもりでした。
そこに王国軍が間に合い、なんとか阻止。
ついに戦乙女達は無辜の民を襲うという卑劣な行為を行います。
そんな姉達を止め、誇りを守るためにスルーズは姉達に叛き、民を守ります。
そうして、スルーズは王国軍に協力してくれることに。
元凶を叩かなくては現状を打破できないということで、天界にまたしても殴り込み。
目的は威力偵察です。
青銅の獅子がお出迎えしてくれましたが、一応の目的は達成です。
今後は、再度天界に殴り込みですね。
一体黒幕は何なのでしょうか。