レアリティブラックのぬらりひょん、ぬらりひょんの娘シノを覚醒しました。
今回、色々とスクショを撮り忘れたので、文章のみでお送りします…。
ぬらりひょんは1ブロック高コスト寄り中コストの攻撃型近接ユニットです。
コストの割には受け性能は低めです。魔法耐性もありません。
しかし、受け性能はぬらりひょんにとってはあまり関係ありません。
クラス特性としてぬらりひょんはスキル中隠密が発動します。
シノはレアリティブラックなので配置後に即スキル発動が可能なので、配置箇所を選ばない鉄砲玉としての運用がメインです。
顔見せしてる厄介な敵相手にぶつけ、スキルが終わったら撤退するといった使い方がシンプルに強いですね。
実装後しばらくして、天狗という0ブロ常時隠密とかいうとんでもないユニットが実装されて存在意義がイマイチなことに。
妖怪のコストダウンと撤退支援があるので、そちらを活かしていきたいですね。
ただ、妖怪はキュウビが辛うじて控えめなコストですが、他のユニットはとんでもない重コストなのでコストダウンはおまけみたいなもんですが。