

牧場型緊急ミッション、人気闘兵凱旋パレードⅤが開催されました。
先日行われた人気闘兵のやつですね。

人気闘兵参加者たちの慰安旅行の幹事を任されたハイデマリー。
温泉に詳しいハイデマリーが選んだ東の国の温泉街で温泉を楽しむ参加者達だったが、温泉で軽くなった身体を動かしたくなったのか、凱旋パレードの予行練習をおっぱじめた。
そうして汗をかいた一行は、亜神や姫などに囲まれ緊張するハイデマリーをよそに温泉を再び楽しんだ。
さて、別の場所では弓兵達が視力向上の湯に入っていたようだ。
ハイデマリーに会った弓兵達は感謝を伝え、効能が翌日のパレードくらいまではちゃんと続くことを確認した。そこで、ハイデマリーは弓兵達に効能がどれくらいあるか試すかと提案する。既に似たようなことをやったハイデマリーは怖いもの無しであった。
互いの技術を褒め合う王国の弓兵達、そして改めて素晴らしい温泉旅行の礼をハイデマリーへと伝え、本番当日へと備えるのだった。
今度は魔界の岩石を使い、瘴気を含んだ温泉ことデモニッシュ温泉。そこには、魔界に縁のある亜神やデーモンの面々が温泉を楽しんでいた。
しかし、クオリティが高すぎて瘴気が思った以上に濃く、各々が持つ魔剣や武器が暴走してしまう。
一緒にデモニッシュ温泉を楽しんでいたイコルの協力の元、暴走を鎮圧し、しっかりと場を治めることに成功する。イコルは裏でガードとして動いていたりはしたが、ハリンヘイムさえ関わらなければ素直な良識人なのだ。
一騒動はあったものの、改めてデモニッシュ温泉を楽しむ一行なのだった。
次は妖力向上の湯を訪れたハイデマリー。
温泉にはカゴメの頑張れという声が響き渡る。目の前ではヤシマがカゴメにしごかれており、地獄のような光景だったが、その状況が雪女のしづりから説明される。
妖力向上の湯は妖怪たちにとって楽園のような場所で、どんな強力な妖術を連続で使おうとも、使う先から妖力が補充されるらしく、ヤシマが凱旋パレードに向け妖術の練習をすると言い出したと。
その際にうっかり『無限に頑張る』という単語を選んでしまったばかりに、そういう妖怪ことぬり壁のカゴメに目をつけられてしまったらしい。
しづりからは、ぬり壁はある種の災害みたいなものだから関わるなと助言されたが、ハイデマリーを見つけたヤシマが助けを求めて近寄ってくる。そして、暴走気味のカゴメもハイデマリーを新たな頑張り人と認識し、襲い掛かってきた。
てんやわんやの中、しづりの仲裁というか脅しにより、ようやくカゴメの暴走は止まる。
しづりが妖怪を代表してハイデマリーに謝罪をし、妖怪もちょっと極端な連中もいるが基本は気のいい連中だから、王国にいるならこれからもうまい距離感でやって欲しいと伝え、後始末は自身がやるから、食事時ということもあり旅館に戻って休むといいと勧める。
しづりは妖怪の中でも圧倒的良識人である。
そうして妖怪たちに見送られ、その場を後にするのだった。
温泉旅館に戻り、あとはゆっくりしようと思っていたハイデマリーだったが、広間が騒がしいことに気付く。
広間では、宴会のための手料理を持ち寄った亜神と仙人と冥界人が喧嘩をしていた。話が平行線で決着がつかないと悟った面々は、王国の流儀に則り、凱旋パレードの肩慣らしも兼ねて模擬戦を始めてしまい、巻き込まれるハイデマリーなのだった。
ハイデマリーの仲裁により、旅館を壊すことなく頭を冷やした面々。そこに、新たに亜神やら姫やら鳥人やらが料理を持ち寄ってきて、ヨシノも領主の権力で集めた名酒百選を持ってきて、今回の立役者のハイデマリーのもと、凱旋パレードの開催を祝して乾杯をし平和な宴会が始まるのだった。
凱旋パレード当日。
鬼刃衆のシロガネの実況により、凱旋パレードが始まる前から盛り上げられる。
凱旋パレード参加者が次々と紹介されていき、特別ゲストの参加も告知される流れで、当然の如くハイデマリーも参加することになっていた。
もはややけくそのハイデマリーだったが、たまたま予定が空いていたため見に来ていた帝国軍師のレオナに王国に馴染んで楽しくやっているようで何よりと言われ、自身が変わったことを自覚しつつ、楽しかったと満足するのだった。
東の国から始まる凱旋パレードはまだまだ続いていくが、今回のパレードも間違いなく大成功だったと言えるだろう。
凱旋パレードだけど、あくまで焦点はハイデマリーってのが良かったですね。
宴会のくだりのティルトのタルトとか結構好きでした。