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AB:緊急ミッション【人気闘兵凱旋パレードⅥ】

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牧場型緊急ミッション、人気闘兵凱旋パレードⅥが開催されました。

 

スクショの撮り忘れにより、画像はちょいと拝借しました。

 


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今回の凱旋パレードは華の国は帝国の行脚し、他にも開拓地や天界までとい例年通り色々なところを巡る。

今年の実行委員は王国軍でも信頼の厚いケイティとベルニス。そこに王子の指示により、手伝いとして最近王国軍に入ったジュジュカを加えて進められる。

恐縮する新人のジュジュカに対し、二人は優しくする。

二人とも装いを新たにし、いつも以上に気合が入っており、頼もしい二人を見てジュジュカも気合が入っている。そして、いつも以上に頑張る、と言ってしまった。

当然湧いて出てくる頑張れ妖怪ことカゴメだったが、今回は出番が無さそう。

ジュジュカは誠心誠意と言葉を置き換えて、与えられた役目に臨むのだった。

 

さて、王国ではシビラが歴戦の王国軍の面々と表敬訪問の話をしていた。

シビラは北の大国の王家を代表する者であり、今まさに問題になっている黒冠が発見調査されたこともあり、各国の連携を深めるためにも、友好関係のアピールが大事だと考えていたため、凱旋パレードで各国を回るのは都合が良い。

一人で行くのは危険だろうと、同じく受賞者のディーナとナナリーが友達として護衛を買って出る。同じく式典で忙しいだろうと断ろうとしたシビラだが、そう言われては断れず受け入れる。

そんなディーナが、友達としてずっと抱えていたある疑問をシビラへと尋ねる。

ときどき行っているプリンセスたちのお茶会で、いつもすごい轟音が聞こえているが一体何をやっているのかと。

聞くより体験するのが早いだろうと、ディーナをお茶会へと誘う。そして今回のパレードの司会進行を任されているジュジュカを、折角だから打ち解けておけと半ば無理やり参加させ、模擬戦が始まる。

 

お茶と一緒に戦いも嗜むプリンセスのお茶会は幕を閉じ、改めて友達二人に護衛を頼むシビラなのだった。

 

いざパレードが始まり、最初に訪れたのは開拓地。

到着するや早々、住民たちの熱烈歓迎により銃を構えられる。

住民たちはディエーラを見て、キャラバンを守り抜いた女傑の顔だといい、何人か殺ってる顔だと言う。それに対し、何人かだなんて、などと返すものだから住人たちは怯えてしまう。間違いなく誤解を与えている。

しかし、そこは開拓地の住人達、ディエーラの笑顔に怯え、自分たちも殺されるなどと

言いつつも、どのくらい強いかと手合わせを挑んでくる。

そしてデステリカ、エフトラ、ディエーラの三人は襲い来る開拓地の住人達を迎え撃つ。

開拓地の元締めのような役割のデステリカはあとで詫びを入れるように言っておくとして簡単に謝罪し、後日菓子折りが届くだろうから手打ちにしてやってくれと二人に言う。

しかしそこは商魂逞しいディエーラが近々菓子折りを仕入れる予定があると、冗談なのか本気なのかわからないことを言う。商機を逃さないからこそ今のディエーラがあるのだろう。

そんな中、めちゃくちゃに銃撃戦に巻き込まれたジュジュカは穴の開いた服を直すための裁縫道具をディエーラから購入するのだった。

 

次に訪れたのは竜人の里。

訳知りの竜人竜人の若者と楽しく会話をするジュジュカ。どうやらこの二人の竜人はそこそこに有名人らしい。

トリシャやイーファの騎竜、アーニャを見て大興奮の二人。二人とも非常に物知りなのはともかく随分とミーハーな様子。興奮する二人に、アーニャがよくわからないまま感謝を伝えた結果、更に大興奮の二人はパレードの模擬戦へ飛び込んでくる。

ジュジュカが終了を告げ、模擬戦が終わる。

竜姫アーニャは竜人の間だと有名人であり、手合わせできるとなったら大盛り上がりするのは当然だとトリシャは言う。斯く言うトリシャも初めて会ったときは柄にもなく緊張し、翼が伸びる気持ちだったと。

そんなトリシャとアーニャのやり取りを見て、尊さを感じる訳知りの竜人とジュジュカだったが、竜人の若者に気持ち悪いと一蹴されてしまうのだった。

 

天界を訪れると、トラムは住人たちから熱い声援を受ける。

そして、おまけのように名前は良く知らないけどなんかすごい軍師として歓迎されるフィネス。

自分から経歴を隠していたから名前を知られてないにしても、どうにも複雑な気持ちの様子。フィネスの記録は本当に後世には伝わっていないのだ。

再び表舞台に出てきた、過去一緒に戦ってきた仲間が知られていないのは少し寂しいから、ここでフィネスの歓迎会をするのはどうかと提案するトラム。

歓迎会と言ったら勿論模擬戦である。そうして、トラムとソラスはフィネスの指揮の元模擬戦へと挑む。

歓迎会の甲斐あり、フィネスも名前を憶えられたようだった。

隠居しづらくなっただけかもなどとぼやくフィネスだが、まんざらでもないようで、まだしばらくは隠居するつもりはなく王子の元で働くと言うのだった。

 

その後、帝国にてパレードが開催。

今回1位に輝いたヴィラヘルムがせっかくだし帝国らしくやろうと、帝国法に則り、一位を実力で奪ってみろなどと言うものだから、帝国は大盛り上がり。

人気闘兵の一位は奪える物ではないのではという尤もなティルトの突っ込みも特に意味は為さず。

一般市民も大興奮、何故かジュジュカも1位になれるかもしれないと大興奮。

その様子を見たヘイズルは、新人もしっかりと好戦的なのはさすが王国、と褒めてるのかよくわからないことを言う。

ヘカティエの名代として来ているティルトも、主のため1位を持って帰れるチャンスなどと焚き付けられれば参加しないわけにも行かず、帝国入り乱れての模擬戦が始まる。

 

模擬戦は終わった。当然ヴィラヘルムが防衛を成功させて。

帝国の復興が伺える凱旋パレードとなり、今後も帝国は戦火に巻き込まれるかもしれないが、今の帝国なら、今の白の皇帝と王子がいるなら大丈夫だろうと、初代皇帝ヴィラヘルムと初代騎士団長ヘイズルは見守ることを決めたのだった。

 

パレードの終着点は武の本場、華の国。

ここで最後に武を競うことを提案するフェイロン、そして受賞者の中で誰が一番強いのか決めてやろうか、と提案に乗る武王ことロウユ。

初代白の皇帝ヴィラヘルムは乗り気であり、あまり乗り気ではないヘイズルも白の帝国の武力担当としてやるからには全力でやると言う。

そして、パレード実行委員のケイティとベルニスも折角装備を新調したのだからと、ロウユに誘われ、胸を借りるつもりで挑むことに。

王国軍古参の二人は十分に胸を借りられる立場だろうが、謙虚なのは美徳。

そして受賞者全員入り乱れての武の競い合いが始まる。

 

模擬戦が終わると、ジュジュカは王国がすごいと再認識する。

国の主、亜神、武王などを始めとし、様々たくさんの人が凱旋パレードを見に来てくれる、繋がりがすごいと。

ジュジュカももうそんな王国の仲間だとベルニスに言われ、これからも誠心誠意努めていくことを決意して凱旋パレードは幕を閉じるのだった。