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AB:緊急ミッション【異世界の恋姫と凶いの水神】

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試練型緊急ミッション、異世界の恋姫と凶いの水神が開催されました。

恋姫無双とのコラボミッションになります。

これでもう三度目でしたっけ。

曹操は欲しいと思っているので、結果は召喚結果の記事の方で。

 


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舞台は華の国の白狼山。

王国は誅子からの切羽詰まった救援要請を受け、駆け付けていた。

五日前に国境線が破られ、すでに七つの砦を失陥しているという最悪の戦況を聞く。

駆け付けた砦もあと数日持つかといったところらしい。

攻めてきているのは、華の国の北部に暮らす騎馬民族である烏丸。華の国とは百年以上に渡り敵対しているが魔物復活以降は実質的な停戦状態にあったはずで、今までも小競り合いなら何度もあったが、今回ほどの大規模侵攻は数十年振りだという。

先遣隊だけでも一万を超える軍勢なので、本隊にはどれだけ控えているか想像もつかない。

烏丸は手強い相手と言えど、華の国は何度も攻勢を跳ねのけてきており、特に国境の兵士は対烏丸の専門家でもある。

それなのに、この侵攻速度は明らかに異常で、背後に何かあると見た方がいいと王国屈指の軍師であるアイシャが言う。

例の黒冠の仕業であるという可能性も捨てきれない。

そんな話をしていると、普賢が誅子に休憩の終わりを告げる。前線の兵士たちがもう限界に近いため、出撃を求める。

誅子は、王子に協力を求め、砦の者に檄を入れて打って出た。

斬っても斬っても怯むことを知らず攻めてくる烏丸。

自軍の損害をまるで気にすることない、兵士を使い捨てにするような酷い攻め方に違和感を覚えるアイシャ。それは、華の国を侵略することではなく、まるで華の国を滅ぼすことが目的のようにも見える。

襲い来る烏丸に左翼の戦線が崩壊し、右翼も限界だという伝令が入る。

フェイロンが誅子に撤退を具申するが、砦の先は民の生活圏だと撤退を良しとしない誅子。物資は足りず、兵士の数も士気も負けており、すぐに駆け付けられる援軍もいない状況で砦に籠ってどうするのだと、フェイロンは怒りにも似た説得をする。

アイシャもフェイロンの意見に同意し、撤退を勧める。

だが、誅子は再び民を見捨てるという選択肢を取れずにいる。

今の戦力じゃどう足掻いても勝てないのだから、王であるならば大局を見ろと叫ぶフェイロン。そこに異界の門が開き以前出会った異世界の武将たちが現れるのだった。

 

現れたのは、曹操曹仁に加えて初めて見る者たち。

今回の異界の門はグリムなりにピンチを打開しようと思ってのことらしい。

現れたのは戦場の真っただ中。再会の宴は後回しに、曹操の手を借りることに。

戦況を説明すると、烏丸と天狼山という名前に何か引っ掛かるようだったが、一旦その話は置いておいて、曹操は配下の夏侯惇夏侯淵に烏丸の掃討を命じる。

烏丸を軽く見ているような節の曹操に普賢は無茶はするなというが、決して軽く見ているわけでもなく、烏丸のことはよく知っており、五胡との戦い方はもっとよく知っていると、よくわからないことを曹操は言う。

そうして、打って出た夏侯惇たちの後に続く。

圧倒的な強さで烏丸を蹴散らし、中央の烏丸部隊を撤退させることに成功し、右翼と左翼に展開し敵を半包囲することで味方を救う。

 

砦に戻り、改めて曹操たちは自己紹介をする。

元の世界では覇王をやっていたという言葉も、冗談のように聞こえるが、曹操の風格を見て納得する誅子。

そして、誅子も自己紹介をし、助力に対して感謝を述べる。

曹操は続いて配下の者たちを紹介するが、いずれも只者では無い気配を漂わせていた。

改めて助力を請う誅子だったが、曹操は元々しばらくこちらに滞在するつもりだしと、二つ返事で了承する。

だが、曹操達が加わったところで、大侵攻と呼べる規模の今回の戦がどうにかなるのかという当然の疑問が出る。

曹操達の助力により一時烏丸を撤退させたことで、各地の兵を呼び集める時間ができたが、問題はそれを率いる将の数が足りないことだと。

すなわち、曹操達に軍の指揮権を預けることができれば解決なのだ。

しかし、いくら曹操達がかなりの傑物であろうとも、見ず知らずの相手に兵士たちが従うかは別問題である。

そんな問題を解決するために、模擬戦を行うことになるのだった。

 

模擬戦ではフェイロン指揮の禁軍と異世界の武将達や誅子が指揮する軍で戦う。

当然兵からは見ず知らずの将のもとで戦うことに不平不満が漏れ出る。

夏侯淵は、自身たちへの疑念を差し引いても兵の士気が低いことを感じ取るが、誅子は決して無能には見えなかったため不思議に思う。

そして戦場に響く荀彧の声。

国の危機に王を連れ出して逃げたことを聞忠から聞き、憤っているようだった。

誅子を守るために連れて逃げたと言う聞忠に、国を守るために王がいる、自分が官僚だったらまず聞忠を消していると罵倒する荀彧。

当然誅子や曹操のもとにも、その通る声は届いていた。

最も信頼する者に手を引かれて国の危機に逃げ出したが、その選択を良しとしたのは間違いなく自身の判断出会ったが失望したかと曹操に尋ねる。

だが、曹操からは、守るべき民を盾に逃げ出した王なら自分たちの世界にだって腐るほどおり、強いて言うならありふれた愚物であり、それほど驚くようなことでもないと言われてしまう。

ただそれらと誅子が違う点は、誅子の民はやり直す機会をくれたところ。どんな理由であれ、それを許された王はそう多くないのだから、再び上に立つと決めたならば為すべきことは一つ、今回は信頼に応えなさいと曹操は誅子に説いた。

そうして、軍師荀彧のもとで異世界の武将たちが指揮する軍は模擬戦が始まる。

曹操の圧倒的強さや荀彧の策を目の当たりにした兵士たちは手のひらを返したかのように、その判断を下した誅子を含め褒め称える。

模擬戦は禁軍の完敗に終わり、無事に異世界の武将たちを将として認めさせる目的は達成されたのだった。

 

軍の指揮を曹操に預ける誅子。

本当にいいのかと問う曹操だったが、この規模の軍の指揮の経験が無いため、より確実な方法を取りたいと誅子に言われてしまっては断ることもできない。

指揮を引き受けてくれた曹操に礼を言い、自身は前線に出ると誅子は言う。

曹操も荀彧も誅子がこのままではいけないことをわかってはいるが、余所者の自分たちが口をはさむ問題ではないと、直接伝えることはしない。

贖罪と献身は全くの別物であること、国のため、民のため、そして誅子自身のために早く気付けることを願って。

荀彧の策もあり、烏丸の撃退は難なく行われた。

華の国の軍を完全に掌握し指揮する荀彧を見て、自身が見失ってしまった、華の国と誅子のために取り戻すべき力を再確認する聞忠。

この調子であれば順当に戦に勝てそうかと思った矢先、各地の砦が陥落した報せが入る。守勢に徹していた砦がそう簡単に陥落するはずはなく、その原因は四凶という化け物のせいだと。

四凶とは、華の国に古くから伝わる四大凶獣であり、災厄と共に現れ、戦乱の到来を告げる不吉の象徴。

斥候からの報告を聞いたアイシャは誅子に、今回の敵は烏丸であって烏丸ではないことを伝える。

今回の本当の敵は烏丸ではなく、過去三度に渡り、華の国を滅亡寸前に追いやった、恐るべき悪神にして水の神、復活した凶公だったのだ。

 

本陣に戻った一行は現状を整理する。

事の発端は烏丸による華の国への大侵攻。

王国軍と異世界からの援軍が加わり、それは撃退することに成功した。

しかし、そこに渾沌・窮奇・梼兀・饕餮という名の華の国に古くから伝わる四大凶獣が登場した。

単体であれば王子達の敵では無いが、問題は四凶の動きが完全に統制されていること。

四凶の裏に居る存在、それこそが今回の黒幕、華の国を三度滅亡寸前に追いやり、徐華・伏綺と死闘を繰り広げた恐るべき水の神の凶公である。

前提を整理し終わり、対策会議へと移行する。

 

フェイロンは撤退を提案。

すでに六つの砦を放棄しており、当該地域の領民たちの避難は順調に進んでいるので、下手に粘るより撤退して防備を万全にすべきだと。多くの民に生活を捨てさせることにはなるが、戦線を少し下げるだけで天然の要害があり、そこなら四凶相手でも問題なく戦えるという。

 

リャオレンは今回も徐華や伏綺に頼ることを提案。

だが、伏綺は復活したてで、徐華は儀式で力を使ったばかりであり、万全でない状態で戦って負けたら目も当てようも無いのでやめておいた方が良いとジンレイが発言する。

これからは人の時代なのだから、頼るとしても最後の最後だけにするべきだと続けた。

 

そして、誅子は曹操にどうすべきかを尋ねる。

議論の余地などなく、戦線の後退意外に採れる選択肢があるのかと議論を一蹴する曹操。誅子も撤退が最善ということは理解しているが、これ以上民に故郷を捨てさせることはできないと言おうとする誅子の言葉を遮り、贖罪ごっこをしたいなら今すぐ王の座を降りろと一喝する曹操

誅子が罪を抱えていることは知っており、その後悔を胸に善き王であろうと努力していることもわかっているが、誅子はそもそも王というものをはき違えているのだと。

王が民に尽くすのではなく、民が王に尽くす。

誅子の苦痛、献身、それ自体に何の意味もなく、罪悪感に目の眩んだ自己犠牲なんてむしろ害悪でしかない。

民の血と命に報いる方法は一つ、国を守ることのみ。

明日の十万を救うため、今日の百を切り捨てようと、その痛みを抱え続けながら選択を繰り返していく。

それが王の役目なのだ。

異世界の覇王たる曹操に諭され、誅子は撤退を決断する。

その決断を受け、フェイロンが皆にそれでいいかと確認しようとすると、曹操が口を出す。

戦線を下げず、四凶を討つ方法についてという、まさかの提案であった。

曹操に諭され、ようやく撤退を決断できた誅子が、呆気にとられていると、そこに孫策関羽といった異世界の武将が姿を現すのだった。

 

後ろは任せろと言った曹操の言葉は言葉以上の意味があったようで、グリムに命じて孫策たちを呼びに行かせていたのだ。その分、徹夜で頑張ったグリムは疲れて眠ってしまったようだが。

そうして、王国、華の国、魏呉蜀の三国同盟、その中でも攻め手に秀でた最精鋭が揃った。

ここからやることは一つ、王国がいつもやっている、少数精鋭による奇襲攻撃で一気に敵の大将を討つ、それだけである。

防衛には孫権曹仁、敵軍の陽動には馬超が当たっており、まず間違いなく、完璧に仕事をやり遂げてくれるはずだが、烏丸の相手をする負担は相当なものであるはずなので、精鋭部隊は最短最速で仕事を済ませる必要がある。

烏丸を崩すため、最優先で四凶を討ち取る、関羽夏侯惇孫策という三国最強の武将たちは我こそはと競い合うようにいきり立つ。

そうして、誅子の号令の下、華の国の兵士たちも出撃する。

武将たちがそれぞれ四凶を討ち倒し、最後の一体は誅子が仕留めた。

烏丸にも無茶な攻めのツケがそろそろ回ってくることだろうと、安心したのも束の間、大河に凶公軍が出現し、華の国の首都を目指して渡河中という伝令が入る。

凶公は悪神であり水の神であるのだから、想定済みのことではあった。

現れた凶公軍の対象は凶公ではなく、洪水を引き起こす能力を持つ、凶公配下の中でも最も有名で強力な妖怪である相柳らしい。

相柳の現れた華江は華の国を横断する大河であり、もしその河が氾濫してしまえば事であるが、既に水軍の手配も曹操が進めている。

防衛に必要な戦力を残し、急ぎ相柳のもとへと向かうのだった。

 

軍船に乗り、船に乗った相柳を発見する。

相柳が『詩』を詠み始めたが、それが洪水を引き起こすための『詠唱』だと気付いた誅子がいそいで止めるように命令を下す。

曹操の指示により夏侯淵の放った弓で『詠唱』を止めることには成功するが、もし詠唱が成ってしまったらとんでもないことになる。

曹操は、相柳に詠唱をさせないよう、全軍に突撃命令を下した。

異世界の武将たちの活躍もあり、相柳は討った。

安心する誅子であったが、まだ安心するのは早いと曹操に喝を入れられる。

ここまで連続でコケにされた以上、凶公は全力で攻めてくるだろう。そして、凶公との決戦において、総大将は誅子であり、曹操は一軍の将として戦うつもりだという。

余所者であることを忘れてたわけではないが、あまりにも自然に馴染んでいたため、その発言に素っ頓狂な声で驚いてしまう誅子。

自分よりも曹操の方が上手くやれるであろうという言葉に、今の誅子と比べたらその可能性はある、次の一戦の勝率に拘るならば、それも選択肢の一つだと答える曹操

だが、それで華の国に『先』はあるのかと、誅子に問う。

そして、誅子は何者なのかと問う。

誅子はこの国の王であると答える。

曹操はこの国は誰の国と問う。

誅子は我々の、余の、と言い淀むが、曹操に声が小さいと一喝され、華の国は自分の国だとはっきりと答える。

そして、自分こそが華の国であり、華の国こそが自分であると言い切った。

誅子が真に、華の国の王となるのであれば、決してそれを忘れるなと伝える曹操なのだった。

 

船団の奥にとんでもない化け物がおり、目に見えていなくても死の気配が肌でわかるような状況に、兵士たちは震え上がり士気は低い。この一戦、誅子の一言に掛かっている。

誅子は兵士たちに檄を入れるための演説をする。そして、三十秒間全ての不敬を許し、兵士たちに発言を促した。

兵士たちは誅子に思い思いの言葉を浴びせ、ジンレイもこっそりそこに乗っかる。

思ったよりも色んな言葉が飛び交う予想以上のことに誅子もちょっとだけ戸惑うが、間違いなく士気は上がった。曹操はその方法に感心するが、あくまでも誅子だからこそできた方法であり、曹操がこんな方法を知っていてたまるかと自身への皮肉を返す。

そして、自身の馬鹿さ加減を改めて認め、今までは一介の将として戦ってきたため、この戦を華王誅子の初陣とさせてもらうとし、全軍に突撃命令を下す。

妖怪たちを撃破していると、奥よりついに凶公が姿を現した。

誅子を侮るような発言をする凶公に対し、誅子は笑いを漏らす。

凶公の策はことごとく失敗し、まだ強者面をするのを虚勢だとあざ笑う。

国を滅ぼすのなど、自分ひとりで十分であり、虚勢を張っているのは誅子の方だろうと返す凶公。

誅子はそれを否定することなく、全力で抵抗するのみだと言い切る。そして、凶公が『今』を選んだ理由を問う。過去に三度滅亡寸前まで追い詰めたというのは、裏を返せば三度敗北しているということ。だから、女神の不在を狙って、勝てそうな相手を選び、空き巣のように攻め込んだのだろうと。つまり負けるのが怖かったのだろうと

だが、そこまでやっておきながら、人間相手に本気を出すのはみっともないと最後に見栄を張り、最初から全力を出していれば華の国を滅ぼせていたのに失敗した。つまり凶公のくだらない自尊心と羞恥心が招いた結果なのだと。

そして、誅子はその道の先達として、後進に助言を贈る。

さっさと必死になった方が身のためだと。

愚弄された凶公は激昂する。

舌戦は見事、誅子の勝利に終わる。

ここからは力と力のぶつかり合いであったが、王国軍と異世界三国同盟が加わった華の国の軍に凶公は敗北する。

最後に相打ちしてでも誅子を討ち取らんとする凶公であったが、控えていた聞忠の仙術により身体の自由を奪われる。

そして、聞忠を華の国を弱くした欠陥品の仙人と嘲るが、たかが人間ごとき、仙人風情に負け、お前程度、徐華や伏綺が出るまでもなかったと返され、憤死する勢いの凶公。

凶公は、何度でも蘇り、この国を滅ぼしに来ると。それならば五度目も勝つのみと誅子は言い切った。

今回の戦い、第一歩としては悪くないと曹操に言われ、安心する誅子。

兵士たちの前で改めて勝利を宣言し、今回の華の国の騒動は無事に幕を閉じたのだった。

 

それぞれが世話になった異世界の武将たちに感謝と別れを惜しむ言葉を伝える。

誅子も曹操に多くを学ばせてもらった礼を言う。本当に教えが身になっているのか最後におさらいしておくのも悪くないという曹操

こちらの世界の、ことあるごとに演習という風習、郷に入っては郷に従えという言葉通り、最後に演習を行うことに。

華王誅子がどれほどの王になったのか示すため、曹孟徳に戦いを挑む。

演習は華の国側の勝利に終わる。

曹操も負けを認めるが、誅子は王国の力を借りての勝利であるし、曹操も全力ではなく、元の世界に手札を隠しているのだから、これを勝利であるとするほど愚かではないと言った。いつか、全力の曹操軍と手合わせをしてみたいと。

グリムにより門の準備ができた。

最後に、曹操ー真名の華琳という名を呼ぶことを許された誅子は、強い王になることを誓い、曹操に別れを告げた。

 

 

 

ようやく誅子が贖罪から解放され、真の王になりましたね。

まさかその辺の流れをコラボで進めるとは。

とはいえ、王子ではその役割を担うのは難しかったので覇王である曹操は適任だったのかもしれません。

またコラボしてくれそうな気配もありそうなので、楽しみに待ちましょう。