当ブログは個人的にガチャの記録、イベントの雑感、育成のメモのためにつけています。
キャラクターについてあれこれ書くときも基本的には個人的な見解でしかないので、ご了承を。
また、調整が入ったとしても記事の書き換え等は行わないので、いないとは思いますが参考にする際はご注意を。
Aがメインデータ
Bがサブデータ
GR型緊急ミッション、悪霊の迷宮 Finalが開催されました。
長かった悪霊の迷宮もついに終わりを迎えました。
まさか、悪霊の迷宮は英傑の塔を対をなすものだったという設定には驚きです。
そしてラストミッションをクリアすれば、悪霊の迷宮改め王国大迷宮の管理人である、ニミュエが仲間になります。
今回の条件はこんな感じ。
最後の最後にちょっとネタ切れした感がありますね。
メインもサブもまだコンプしていないミッションが残ってるので、復刻でコツコツやっていきたいと思います。
レアリティプラチナのヴァンパイアロード、吸血鬼エデンを覚醒しました。
ヴァンパイアロードは準低コストの1ブロック近接ユニットです。
クラス特性で他ユニットからの回復を受けることが出来ませんが、例に漏れず高いステータスを持ちます。
他者からの回復は受けられませんが、自身の攻撃で最大HPの2%を回復することが可能。
また、攻撃を6回当てると敵を麻痺させることができ、行動不能と防御力を半減させることができます。
以上の特性から非常に強力なタイマンユニットです。
ただし、弱点もわかりやすく、遠距離攻撃の的になると麻痺させることも回復することもできずにやられてしまうため注意が必要。
ここからはエデンの話。
こちらが覚醒前ステータス。
覚醒アビリティは物理回避50%。
元々物理耐久は高めなこともあり、一撃で落とされるような物理ボス以外には刺さるキャラとしての立ち位置を確立しますね。
スキルは、20秒間攻撃後の待ち時間を短縮。
スキル覚醒は、20秒間攻撃力1.3倍、攻撃後の待ち時間を短縮。
CTWTが短く、回転率が高い非常に使い勝手の良いスキル。
攻撃速度が上がるので、麻痺までの時間が短くなり、更に麻痺して防御力が下がった敵に高速攻撃を叩き込めるので、対ボス性能に磨きがかかります。
スキル覚醒すればCTはほぼ変わらず攻撃倍率がつくので、最速でスキルを回すことに意味を見出さない限りは覚醒スキル運用すべきですね。
カンストステータスがこちら。
HPが非常に高く、攻撃防御もコストの割には高めの数値。
前述の通り、物理ボスにぶつけてやれば、回避しつつ持ち前のHPと防御で耐え、麻痺させて無防備にすることが可能。
差し込みでも、麻痺が解ける頃にはスキルが使用可能になり、素早く二回目の麻痺を入れることもできます。
レアリティゴールドの魔法剣士、魔法科剣士リカルドを覚醒しました。
魔法剣士は準低コストの1ブロック近接遠距離魔法攻撃ユニットです。
非ブロック時は攻撃力の50%(CC:60%、覚醒:70%)で射程200の遠距離魔法攻撃を行います。
攻撃力や攻撃速度が優秀且つ常時魔法攻撃で遠距離攻撃も行えるハイスペックアタッカー。
ただし、HPと防御力は低く殴り合いには向きません。
ブロッカーの後方に配置して、援護をするのが主な運用法になるかと思います。
ここからは学園リカルドの話。
こちらが覚醒前ステータス。
覚醒アビリティにより、防御力が50%減少する代わりに攻撃力が25%増加します。
これにより、ブロックには一切向かなくなりますが、攻撃力上昇量が高く、魔法剣士としての援護運用に拍車が掛かります。
スキルは、90秒間攻撃力1.3倍、射程1.5倍。
スキル覚醒は、60秒間攻撃力と射程1.5倍。
非常にシンプルなスキルを持ちます。
覚醒スキルは持続時間が減る代わりに攻撃倍率が上がります。
どちらもCTが長く、複数回使用には向かないので効果時間を求めるかどうかでどちらを使うか決めるといいでしょう。
カンストステータスがこちら。
アビリティにより、防御力が非常に低くHPも低いので、近距離に置ける遠距離ユニットみたいな感覚で使うといいかもしれません。
スキルとアビリティのおかげで攻撃性能は高いので、前線から一歩下がった位置に配置し、援護役として使うのが最適でしょうね。
試練型緊急ミッション、背教の剣と信仰の騎士団の後半が開催されました。
前半記事でも書きましたが、ミッションの難易度表記が変更されており、その通りに一回り難易度が上昇しました。
とは言え、既に戦力が整っているので問題なく全部星回収です。
内容は、場内に侵入した神聖騎士団とそれに洗脳された兵士達を相手取り、アレクシアを解放、救出するだけです。
神聖騎士団の話もぼちぼち佳境でしょうか。
今後の動向が気になりますね。
試練型緊急ミッション、背教の剣と信仰の騎士団の前半が開催されました。
報酬は新クラスのテンプルナイトです。
クラス特性を見ると、今後同系統のクラスはどんどん出てきそうですね。
今回からミッション難易度が見直されて、今までの表記から一段階難しくなりました。
内容も実際難しくなってる気がしますね。
さて、内容は神聖騎士団の暗躍です。
ゴブリンに占拠された村に救援に行ったところ、村人がいないということが発覚。
どうやら、神聖騎士団の洗脳により無理やり信仰させられ、操られているようです。
王国軍の兵士たちも例外ではなく、神聖騎士団率いる操られた者達と砦で戦うことに。
それらを退けたのち、陽動だったことが発覚。
神聖騎士団の本隊はまさかの王城へと侵攻していたので、急ぎ救援に戻る、というストーリー。
おまけのサイドミッションが二つあるのも珍しいですが、まさかのどちらも鬼刃衆の話。
テキストから笑わせにかかってます。
難易度はやはり相応に高くなっていましたね。
さて、後半では王都での戦いが繰り広げられることになるでしょう。
展開に期待ですね。