当ブログは個人的にガチャの記録、イベントの雑感、育成のメモのためにつけています。
キャラクターについてあれこれ書くときも基本的には個人的な見解でしかないので、ご了承を。
また、調整が入ったとしても記事の書き換え等は行わないので、いないとは思いますが参考にする際はご注意を。
Aが特に縛りなしでプレイしてるメインデータ
Bが召喚無し縛りをしてるサブデータ
試練型緊急ミッション、王国ナナイロ文化祭が開催されました。
舞台は夜の学園の一室から始まります。
部室存続のために文化祭の準備を進める自習部一行。
しかし、ベルーフェは眠そうにしていて、準備が中々進みません。
『起こしたいなら七色に光るローパーでも連れてこい』と冗談でいったつもりが、
本当に現れてしまいました。
不思議なローパー達を撃退し、報告する自習部の面々。他の部の出し物の可能性もあるが、人を襲うから放置もできないという話に。
そこで、現状そのローパーに一番詳しいのは自習部ということで、自習部の部長であるベルーフェに学園の見回りが申し付けられます。
自習部改め、臨時学園警備隊が出動です。
早速七色のローパーを探しに皇帝に出た警備隊。
そこにいたのは出し物として魔物の仮装をしている生徒たちでした。
仮装なら放っておいても問題無しと思いきや、心まで魔物になりきった生徒たちが暴れ始めたため、止む無く制止することに。
生徒たちを制止し、人の心を取り戻させ、ついでに現れたローパーも撃退した一行。
メンバーの一員であるアイシャが七色に光るという特徴が異界の虫に似ていることに気が付き、つまりは七色に光るローパーも異界の魔物なのではという話になりました。
次に向かった先はミニメカバトル部。
部活動という名目でミニメカバトルで遊ぶ部員達。
しかし、運悪くミニメカ達が暴走を始めます。仕方なしに、鎮圧に協力することに。
鎮圧後、虹色のローパーについて尋ねる一行。
見たことは無いというがエフネとエスネアから異界の魔物なら、最近部活で実験しているとも言っていたグリムでは無いかという情報が得られました。
グリムを探すことが第一目標に。
ここで閑話休題、舞台は代わりイケてるコンテスト前哨戦会場。
そこでは、にゃんにゃか親衛隊、ホムラっち愚連隊、リーゼント海賊団、小悪魔ガールズを見守り隊が一触即発。
生徒たちの熱が高まりすぎて、このままでは暴動になりかねないとして、校長(王子)と先生達による鎮圧活動が開始。
先生達も乱闘騒ぎの中でうっかり王子を攻撃してしまう始末でしたが、なんとか生徒たちを鎮めて反省を促すことが出来ました。そこに居た面々にも虹色のローパーのことを共有し、気を付けるように言うのでした。
さて、視点は自習部に戻ります。
グリムを見つけられないまま夜が明け、遂に文化祭当日。
賑わう出店を見て、ちょうどいいので少し休憩して食事を取ることに。
ついでに虹色のローパーの情報を聞いたところ、今まさに出店の方にローパーが向かっている真っ最中。
生徒たちを守るため、ローパーを撃退します。
そして、ミネットからグリムが体育館で『すごくてやばいだしもの』をやると宣伝していたことを聞き、グリムのもとへと急ぐ臨時学園警備隊なのでした。
ついにグリムを捕捉した一行。
超実践的実験部の発表会としてグリムはこれからちょっとヤバいやつを召喚すると言います。そこには色んな機材やら何やらがあり、資金源は実力が確かなグリムのために出資している王子と判明。そして、人手不足の超実践的実験部にやっと顧問がついたと言います。
なんと、顧問の正体はローパー博士でした。王国学園に不法侵入し、勝手に授業をする不審者ですが、グリムの実験には惜しみなく協力しているようで、顧問としての責任を取るつもりもあるようです。
しかし、後で責任を取るから今はやりたい放題とふざけた理論を振りかざし、実験を開始するグリム達でしたが、召喚を行う前にローパー博士の霧噴射装置を壊されてしまいます。ローパー博士も反省し、グリムに王子や教師たちに謝りに行きましょうとグリムを促します。
とは言え、そんなことで実験を止めるグリムではなく召喚を強行しようとするのでした。
召喚されたのは異界スライム、とおまけの異界ローパー。
投了したローパー博士も異界スライムが召喚された途端に、再びグリムに与して抵抗してきます。
王国の文化祭で対峙する、七色のローパーと学生たち、さしずめ大国ナナイロ文化祭が
今始まりました。臨時学園警備隊あらため、自習部は平和な学園祭のために出動します。
ローパー博士をボコボコにし、グリムも捕えた自習部。
ローパー博士はどうやら今は王国と敵対するつもりは無いらしく、本当に責任を取ってしっかりと謝罪するつもりのようです。とはいえ、警戒は怠れません。
グリムを叱りつけるアンナが今後実験を禁止にするよう王子にも同意を求めますが、それを遮るようにベルーフェがグリムを庇います。
自身の知りたいことのために自ら実験をするのは学生として正しいことであり、王子が出資していたのもグリムの才能と自主性を信じ、力を制御できるようにするのが目的だったんだろうと言います。
それに一理あるとし、アンナも実験を禁止することはやめ、お目付け役に言い出しっぺのベルーフェを付けるということで今回の話はおしまい。
グリム、もう敵なんだか味方なんだか。
でも、こういうお話はキャラクターが活き活きしていて楽しいのでもっとやって欲しいですね。
エイプリルフール限定ミッション、機甲戦争AIGISが開催されました。
古代遺跡の発掘中に何かを掘り当てた王子。
謎の光によって、アンナと一部の兵士達と見知らぬ地へと飛ばされてしまいます。
そこは鋼の都を更に発展したような場所でしたが、人は一人もいません。
遠くから轟音が聞こえ、現れたのは機械の巨人達でした。
機械の巨人達は王子を狙っており、絶体絶命のピンチでしたが、謎の声が王子に語り掛けてきます。
謎の声に従い、青い巨人に乗り込んだ王子。すると青い巨人は姿を変え、まるで王子がロボット化したかのような姿に。ロボットの力で機械の巨人達を倒していく王子達。
ロボットは自身を『ダイオージ』と名乗り、王子と共に必殺の『ダイオージブレード』で最後の一体にとどめを刺すのでした。
この街は機械によって滅ぼされたとダイオージから語られます。
人類を守護するために造られたディアボロスは人を守るために人を殺し続け、ディアボロス自身が人類の敵となり、平和と繁栄のために街の人間を殺し尽くしたと。
ヴァレリーは千年戦争以降、機械が反乱を起こした記録は無いはずと言い、そこが異世界であること示します。
ダイオージはディアボロスに対抗するため造られた人類の希望、英雄騎といい、人類には耐え切れない超高出力の精神接続機構を持っているとのこと。その精神接続適正を持つものは全人類で1%未満であり、適性を持つのが異世界の王子であったことを不思議に思っていました。一応リミッターがあるため、もし王子が適合者じゃなくても問題は無かったが、先の戦闘で勝利を掴むことはできなかったみたいです。
そんなダイオージですが、どうやら単独で造られたのではなく、支援ユニットがいるようで、その支援機には王子の補佐官を乗せるようです。つまりは常に王子と一緒にいるアンナですね。
そんな話の中、敵機が王子達に迫ります。ダイオージは一足先に戦闘配備。
アンナは自身が戦場に出ることを躊躇いますが、またしても謎の声によって導かれ、声の主である支援ユニットへと乗り込みます。
支援ユニット、その名はアンナホープネス。
英雄騎、王子を助けるために起動し、共に戦います。
機械の巨人達との戦闘の最中、ディアボロスが飛来し襲い掛かってきました。
圧倒的な力と飛行能力の前に、苦戦を強いられる王子達。
そこに新たな機影、亜神によって創られた神造兵器メルカバーが現れます。単騎でディアボロスを追いかけようとするメルカバーに共闘を持ち掛け、力を合わせることになりました。
この世界は幾度も世界の危機を乗り越えてきており、その果ての短い平和に亜神より送られたのがメルカバーであると。そして、それは一つの道標であり、人類はメルカバーを巡って争うのか平和の理想を叶えるために利用するのかと問う物でもあった。
人類が出した結論は神になることであり、メルカバーを分析して作られたのがディアボロスだった。
しかし、ディアボロスは争いを起こすのは人間であるとし、人類抹殺へと動いた。
という流れですね。
さて、ディアボロスを追いかけた先は、かつての空中戦間。今は朽ちて、ディアボロス率いる人類抹殺のための無人機の拠点となっているようです。
ディアボロスと対峙した王子は人類は争うこともするが、その果てに手を取り合うこともできると説きます。
しかし、ディアボロスがその程度の説得で今までしてきたことを否定することはありません。その主張をするならば、ディアボロスの行ってきたことが間違いだというならば、証明して見せろと、ダイオージ達とディアボロスの決戦の火蓋が落とされます。
死闘の末、ディアボロスを打ち破るダイオージ達。そんなディアボロスに手を差し伸べる王子でしたが、ディアボロスは戦艦と自身の自爆装置を作動させ、王子達に退避を勧めます。
ダイオージ・スーパーブースターで離脱を図る王子達、全速で転移魔法を構築するメルカバー。飛んだダイオージに向かってディアボロスが砲を構えます。
その時、アンナホープネスにディアボロスから通信が入ったようで、アンナを機外へと排出。そして、ディアボロスが放った砲により、スーパーブースターは破壊されます。
しかし、それはディアボロスからの贈り物であり、メルカバーの魔力、ディアボロスの熱量、スーパーブースターの超パワーの三つを合わせ、時空に亀裂を穿ち、王子達を元の世界に帰すための行動でした。人類の抹殺という結論に至ってしまったディアボロスでしたが、理想の騎士であれと創造されていたことは間違っていませんでした。
光に包まれ、転移する直前に、転移する直前のままに戻ってきた王子達。
転移前に促された時と同様に、確信を持って遺跡を掘り返します。
『また会ったな!王子!』
機甲戦争AIGIS fin
てな具合のエイプリルフールミッションでした。
まさか開催が一週間延長した挙句、メルカバーが課金ユニットとして売り出されるとは思いませんでしたね。
王道のストーリーで素直に楽しめましたし、ミッションも固定編成での出撃と縛りがあって面白かったです。ただ、固定編成とはいえ、実際はアンナホープネスを置いて、ダイオージをひたすら移動させるのがメインでしたが。
疑似収集型ミッション、帝国大戦 第七陣が開催されました。
闇水晶を集めて、報酬ユニットや帝国関連の聖霊等と交換するやつです。
ミッションの内容を見ていきましょう。
冥界第三層へと降りた帝国軍は地上との連絡が途絶えてしまいます。
第三層についてから既に一週間経過しており不安は増すばかり。
ヘカティエも脱出を試みたもののダメだったようで、そこは冥界というよりも第三層を収める法と秩序の番人、ラビリスの領土と言えるとのこと。
しかし、そこはラビリスの領域。迷宮の構造、魔物の出現位置などは権能で好きにできるという圧倒的に不利な状況。だからと言って進まないことには備蓄も無くなりどうしようもなくなる。
一行は軍を進めるほかに無いのでした。
休みなく攻撃を仕掛けられ、更には同じような風景が続く迷宮で疲労は蓄積し、食料とうの備蓄も少なくたってきました。こうもまどろっこしい戦法を仕掛けてくるのはおそらく時間稼ぎが狙いであり、よからぬ企みが進んでいるのは間違いありません。
ただ、王子達も一方的にやられているだけではなく、ラビリスの居場所にようやくあたりが付きました。そして、そこへ向かって先行して飛び降りる皇帝にヘカティエが富裕魔法をかけ一直線にラビリスのもとへと向かうのでした。
ラビリスのもとには一足先にヘカティエの騎士たちが訪れていました。
そして、十分時間は稼いだといい、迷宮から出してやっても構わないとラビリスが言いかけたところに皇帝が現れます。魔物を送り出す門はまさかの玉座だったのです。
そして、門を封鎖し、雷霆の神の娘、地上の女王ことラビリスとの雌雄を決する時がやってきました。
ラビリスを打ち倒し、当の本人は負けを認め、殺せと言いますが、そこにレーヴが待ったをかけます。ラビリスの伝承を調べたところ、法を体現したラビリスが統治していた国は栄華を極めていたようです。そんな法を重んじ、無法者に罰を与えてきたラビリスが領土を侵した王子達に罰を与えるのでは無く、時間稼ぎをしたのは別の「約束」があったからでは無いのかと。そしてそれは亜神ハイドースとの帝国をここで足止めするという契約という推測は完全に当たっていました。
契約はそこまでであり、無事にそれが果たされた結果、それ以降はラビリスの自由だと言います。そしてラビリスはネクロマンサー達に自身の国民は何と言っているのか問います。
ラビリスの国民達は、全力でラビリスの背中を押し、更にはその後は天界にも行ってこいとまで言う始末。
領土を割譲してくれた恩から契約を結んだラビリスでしたが、契約が果たされたので裏切りでは無いと言い王子達一行に加わりました。
そしてラビリスからハイドースの目的が儀式に必要な命の灯火を狩りに行くことだと告げられます。それは即ち、軍を足止めしている間に帝国の国民の命を奪うということ。
皇帝の指示で急いで地上へと向かうのでした。
無事に冥界の拠点へと戻った帝国軍と王子達。
竜神たちに襲われていたようですが、防衛隊がきばっていたようで、行軍していた主力が無事に間に合った形です。そしてそのまま竜人部隊を撃破し、その部隊が作ったと思われる縦穴を使い地上へと向かいます。
領土奪還は前哨戦でしかなく、真の目的は帝国の民の命を奪うこと、それを聞かされた帝国軍は動揺しますが、それをさせないためにも尚の事足を速めるのでした。
敵の狙いは帝国の工業都市。
工業都市は人口密集地帯であり、多くの民の命を奪うならもってこいの獲物です。
竜人部隊は縦穴を使い続々と進行中のようで、これ以上侵攻させないよう竜人達を迎撃します。しかし竜人らしからぬ誇りを捨てた卑劣な戦い方に、黒き長老を継ぐメリュジアナが問います。返ってきた答えは、長老など知ったことではなく、自分達は真なる竜人を目指す雷霆の徒という言葉でした。すなわち、竜将クロコが指揮する部隊ということ。クロコは過去にも古代の雷竜の力を少しだけ再現しており、このままでは工業都市が大変なことになってしまいます。
辿り着いたとき、工業都市はクロコの手の者によって陥落していました。工場の排熱機関は止まり、今にも爆発しそうです。それは、工場を止める者すらいないことを暗に示しており、冥界の騎士たちにより、全滅ではない、という悲しき事実が告げられます。
これ以上、命を奪わせないためクロコを打ち倒さんと戦いが始まるのでした。
クロコが真なる雷竜の力を覚醒させる前に、決着をつけた皇帝でしたが、まだ戦おうとするクロコに反し、率いていた竜人達はクロコを逃がそうとします。もはやクロコ達の目的はハイドースとは異なるところにあり、破滅を迎える地上に竜神を残すことが目的のようです。そのためには、クロコを失うわけにはいかず、竜人達の転送魔方陣で半強制的にクロコは撤退させられるのでした。
エピローグにて、ハイドースがアダマスに恨みを持つことと、何者かのために儀式を行おうとしていることがわかりました。
次回は儀式を行おうとするハイドースを止めに行くも、止めることは叶わずといったストーリーになりそうですね。
さて、このシナリオをクリアしたことで魔神降臨ミッション、雷竜クロコ降臨がプレイ可能に。
これは、レーヴやクロノシア、その他優秀な術師達によって雷竜の力を目覚めさせたクロコを再現し、対策を練るために行われる現実に近い演習です。
最初の神級EXの★3報酬で帝国属性の戦神の加護が手に入るため、神級EXだけはクリアしておきたいですね。
疑似収集型緊急ミッション、戦神コロシアム・クロスランペイジが開催されました。
いつものやつです。決勝戦の画像撮り忘れました。最近ダメダメです。
そして大変申し訳ないことに内容もうろ覚えなので、簡潔に。
いつもの通り、戦神マレスにより開かれる戦神コロシアム。
舞台はグルメジャングル。
しかし、今回はグルメジャングルの魔物達が暴走しており、王子達の到着を待たずに予選が開始されている模様。
結論から言うと原因はカウリオを唆した災厄の魔女の一人の仕業でした。
決勝戦も魔女の力によって暴走させられたシーマン達と魔女との戦いに。
魔女を無事に退けたものの、逃がしてしまいました。
災厄の魔女がどんどん登場していますね。魔物達が王城を陥落させた時は何やってたんでしょうね。