A:稀代の天才道化リズリー 覚醒

レアリティブラックの道化師、稀代の天才道化リズリーを覚醒しました。

道化師は低コストの遠距離物理攻撃クラスです。

ステータスはコスト相応で、数値で見ると低いものの、攻撃速度が速いのでゴブリンやガーゴイル程度なら難なく処理が可能。

クラス特性により3連射、貫通、攻撃3倍、即死がランダム且つ高確率で発動することもあり、意外な殲滅力を持ちます。

トータルで見ると、最序盤を道化師のみで支えることが出来るくらいのコスト不相応な殲滅力を持ったクラスです。

ここからはリズリーの話。

まずは覚醒前ステータス。

プラチナ以下の道化師には無かった、攻撃時の特殊効果の発動率がスキル中は1.3倍になるアビリティを持ちます。

覚醒すると、スキル中の発動率が1.5倍に強化されますが、代わりにプラチナ以下の道化師のように更なる特殊効果の追加はありません。

スキルは範囲内の味方のCTを50%短縮し、物理攻撃を50%で回避する永続スキル。

リズリーの範囲内であれば、後衛軍師の完全な上位互換であり、物理攻撃回避まで付いてくる攻防一体のスキル。

永続スキルなのでアビリティとの相性もバッチリ。

スキル覚醒は70秒間全味方のCTを60%短縮し、範囲内の味方は物理攻撃を50%で回避する使い切りスキル。

通常スキルの強化版で、CT短縮割合と効果範囲が広くなります。永続では無くなるものの、70秒間と効果時間が長く、スキル終了後も15秒後には通常スキルが発動すると至れり尽くせり。

プラチナの白兎の道化師リェプルも同様のCT短縮スキルを持ちますが、リズリーは物理回避付与と初動の点で大きく優ります。

CT短縮だけで見た場合、永続で全味方のCTを50%短縮できるリェプルのが優秀に見えますが、初動75秒という遅さ。

道化師は耐久力は皆無なので、出来れば安全な後方に配置したいものの、リズリーのスキルを完全に活かすにはある程度前線に置く必要があります。

物理回避に拘らず、CT短縮だけを目的とするなら、リェプルと両方編成するのも面白いかもしれません。

A:竜姫メリュジアナ 覚醒

レアリティプラチナのドラゴンプリンセス、竜姫メリュジアナを覚醒しました。

ドラゴンプリンセスは高コストの2ブロック近接魔法ユニットです。

攻撃防御が高く、魔法攻撃なこともあり、抱えて自分で倒すタイプと言えるでしょう。

大器晩成型のユニットで、覚醒するとHPと防御が更に上昇し、抱えた敵全てに攻撃できるようになります。

覚醒すれば、ボスを抱えつつ後続の雑魚もまとめて殲滅していけるようになる、万能型ということですね。

ここからはメリュジアナの話。

まずは覚醒前ステータス。

覚醒アビリティは竜族編成バフとなっており、魔法耐性+10とコスト-3を対象クラスに与えます。

当然、自身にも効果があるため自己バフとしても優秀なアビリティ。

竜系クラスは軒並みコストが高いので、専用編成を組む際の恩恵は相当です。

スキルは30秒間攻撃防御1.5倍、味方全員が与える魔法ダメージ1.3倍。

味方の魔法攻撃の最終ダメージに対して倍率が掛かるためその他バフと競合せずに使えます。

スキル覚醒すると、範囲内の敵2体まで同時に攻撃し、味方全体が与えるダメージを1.2倍にする永続スキルになります。

攻撃防御バフが無くなりますが、遠距離同時攻撃が可能になるため、バフと遠距離支援要員として使いやすくなります。

ブロッカー兼アタッカーとして使うなら通常スキル、遠距離支援や魔法火力メインの編成に入れるならスキル覚醒が良さそうですね。

こちらがカンストステータス。

同時に2体まで遠距離魔法攻撃で、もしブロックしたとしても大抵の敵なら自力処理しつつ遠距離支援が可能な優秀さ。

魔法攻撃ユニットを主軸の編成を主に使用しているので、総火力を強化できる待望のユニットです。

AB:緊急ミッション【ハクタクに選ばれし者(後半)】

試練型緊急ミッション、ハクタクに選ばれし者の後半が開催されました。

深夜3時にサブの方を見たらスタ6ミッション未クリアで焦りましたが、無事に☆27達成できてよかったです。

それでは内容を。

邪仙がハクタクを見つけられなかったのは、ハクタクは心の清らかな者の前にしか姿を現さないからだったようです。

そんなこんなで、ハクタクの力をカリン先生が借り受け邪仙を退けました。

見事な勧善懲悪。

最後はカリン先生に自信をつけるために王子軍の演習で〆。

王子軍は本当に演習大好きですね。

AB:1月名声召喚

今回もいつも通り20000で名声召喚を行なっていきます。

今月のちびはミコトとドロシー。

まずはメインの方。

白く光って一度がっかり、所持白で二度がっかり…。

気を取り直してサブの方も。

金に光って、出て来たのはゴルドーでした。

ネタ的には美味しいけど、欲しいのはちび。

今月はどちらもちびゲットならずでした。

AB:緊急ミッション【ハクタクに選ばれし者(前半)】

試練型緊急ミッション、ハクタクに選ばれし者の前半が開催されました。

報酬は幻獣使いの幻獣使いカリンです。

今回は懲りずに邪仙の仕業でした。

新たな宝貝により、病が引き起こされ、王子軍もその被害に。

病はヒーラーでも快復させることができず、伝説の幻獣ハクタクに頼ろうと進軍。

その結果、元凶の元へとたどり着いたというお話。

後半はハクタクが見つかって事態が解決というところでしょうかね。

それともハクタクとと一悶着あるのか、楽しみです。

A:迎春の祝商人トトノ 覚醒

レアリティプラチナのマーチャント、迎春の祝商人トトノを覚醒しました。

マーチャントは低コストの遠距離物理攻撃ユニットです。

長射程で、そこそこの攻撃力を持ち鈍足効果付きと低コスト版パイレーツと言って差し支えありません。

ソルジャー並のステータスを持つトークンを使えるため、序盤をマーチャント(とトークン)だけで支えることも可能です。

ここからは新春トトノの話。

まずは覚醒前ステータス。

覚醒前からゴールドゲットを持っており、覚醒後は所持トークン+3が追加されます。

スキルはコストを15回復し、全味方のHPを40％回復します。

初になる全体割合回復スキルですね。回転率が特筆して良いわけではないので、あくまでも補助的なものとして扱うのがいいかと。

序盤でヒーラーを出す前に受けたダメージを回復できるのは戦線維持に役立つとは思います。

スキル覚醒はゴールドゲットが可能なユニットの攻撃力と防御力を1.4倍にする永続スキルに。

アビリティでゴールドゲットを持つユニットやデストロイヤー、トークンであるマーセナリーを強化可能です。

もちろん、トトノ自身も対象であり、コスト回復が出来なくなる代わりに戦闘力を底上げするスキルとなっています。

こちらがカンストステータス。

アビリティにより、トークンの所持数も増えているので、スキルによって強化されたトークンを使い捨てにした戦法が取りやすくなっています。

また、ゴールドゲットによる金策を行う際には全体戦力の強化に繋がるため、是非編成したいユニットですね。

A:妖狐イナリ 覚醒

レアリティプラチナの妖狐、妖狐イナリを覚醒しました。

妖狐は低コストの2ブロックユニットです。

クラス特性で、50%の確率で物理攻撃を回避し、ブロックした敵を同時に攻撃します。

ローグとサムライの特性を併せ持った感じですね。

ステータスは低めですが、スキルが強力且つ回転が早く設定されており、スキル発動中の強さに重点が置かれています。

ここからはイナリの話。

まずは覚醒前ステータス。

敵の物理攻撃を回避する確率が25%上昇するアビリティを獲得し、基礎回避率が驚異の75%に。

この確率なら黒弓であろうとも恐れる必要は無くなります。

スキルは30秒間HP攻撃防御が2.0倍に上昇します。

スキル覚醒は25秒間HP攻撃防御が2.5倍になり、防御無視攻撃を行いますが、スキル終了時に麻痺します。

通常スキルは癖がなく倍率も優秀で使いやすいものになっています。スキル覚醒すると倍率が上がり魔法攻撃になるので、耐久力殲滅力共に低コストとは思えないスペックに。

終了時麻痺もスキル切れの脆くなったところをスルーできるので、常時ブロッカーとして使いたいのでなければスキル覚醒するのがいいと思います。