レアリティブラックの天狗、黒翼の大天狗クラマを天魔天狗に第二覚醒しました。
こちらが第二覚醒前ステータス。
天狗の第二覚醒は空神と天魔天狗に分岐します。
空神
・攻撃力微上昇、射程1.2倍
・コスト-3
・範囲内の敵の防御力を20%低下
ステータス上昇は誤差ですが、コストが低下し、射程増加と防御デバフが追加されます。
取り回しが良くなり射程が広がるので配置自由度も上がり、更にクラマはスキル中射程内に隠密付与があるため恩恵が大きいです。
防御デバフはおまけ程度と言いたいところですが、20%は馬鹿にできない数値ですね。
天魔天狗
・HP小上昇、攻撃力小上昇
・スキル効果時間+25%、スキル再使用間隔-45%
流行りのスキル特化型第二覚醒。
スキルが強力で、アビリティによる隠密付与が戦略の要になることも多いので、高難易度適性が高いです。
どちらの第二覚醒も優れた点があり、どちらにするか悩ましいところ。
今回は少人数でクリアすることに価値がある英傑の塔を考慮して射程では無くスキル重視で天魔天狗にしました。
魔神級をクリアすることを考えたら空神も育成したいところですね。
レアリティプラチナの真人、太公望を覚醒しました。
真人は中コストの0ブロック近接ユニットです。
高耐久ですが、0ブロックなので避雷針としてしかその硬さを活かし辛いのが難しいところ。高いHPは後述の特性を活かすためのものです。
射程220(覚醒後240)と長めの射程による遠距離攻撃を行います。こちらも特性を活かすための射程ですね。
さて、その特性というと、射程内の味方のダメージを3割肩代わりするというもの。
肩代わりするダメージの種類に制限は無く、敵からのダメージはもちろん、地形によるDoTダメージやトークンなどの自壊ダメージすら引き受けます。
高攻撃力の敵からの重い一撃を耐えさせたり、自壊ダメージを肩代わりして延命させたりと応用が効く特性ですね。
ここからは太公望の話。
こちらが覚醒前ステータス。
太公望は攻撃に鈍足効果を付与するアビリティを持ちます。
覚醒すると、仙人系、仙猿系、真人系のHP+5%の編成バフが追加。
スキルは20秒間攻撃力1.5倍、自身のHPを徐々に回復。
スキル覚醒は15秒間攻撃力3.0倍、範囲内の敵全てを攻撃するが、待ち時間が大幅に増加。自身のHPを徐々に回復。
どちらも扱いやすく、ブロッカーが強敵を抱えた時に点火すれば削りと回復補助を行えます。スキル覚醒は倍率の上昇、範囲内マルチと雑魚の群れを制するのに優秀。ボスのお供もまとめて攻撃できる強みがあります。
鈍足目当ての場合は待ち時間増加がデメリットになりますが、あまり鈍足目的で採用するユニットではないので好みで選んでいいかと思います。
カンストステータスがこちら。
単独で1000を超える防御力に、アビリティにより4600を超えるHP、更には多少の魔法耐性を備える高耐久。十分に避雷針足り得る性能を持ちます。
クラス特性の肩代わりは、即ちダメージの分散化なので、複数回復を行える風水使いとは相性が良いですね。
ヒーラー一人の場合はダメージ分散が裏目に出ますが、それ以外であればプラスに働くので上手く使いたいですね。
試練型緊急ミッション、新たなる千年戦争の前半が開催されました。
７周年記念ミッションということで、新たな王子称号の獲得、レアリティブラックユニット、英傑ユニットと報酬が盛り沢山。
クリアミッション数でパリオスが、取得☆数でトラムが仲間になるという新しい形式です。
それでは内容を見ていきましょう。
神を殺す手段を得るために、ケラウノスすら殺した神槍を手に入れに。ピラミッド内に潜む妨害者を排除します。
そこからは神槍を王子用の武器へと打ち直すために王子軍の鍛治師達と魔剣の持ち主であるシビラを協力のためにピラミッドに残しました。
その後、神聖騎士団がそれを妨害しようとしていることが発覚し、急ぎピラミッドへ戻ります。
間一髪、精鋭とともにピラミッドに辿り着き、防衛線の開始。神聖騎士団と空から降りて来る天使と操られたパリオスを相手に苦戦を強いられますが、鍛治師達の尽力で王子用の神殺しの武器、グングニルが完成。
それを手に天使達の撃退に成功し、パリオスも支配から解放することに成功しました。
最後は舞台が帝国に移り、混乱に乗じてドッペルゲンガー達が暗躍。ベラートを利用して、帝国の精鋭達のコピーと共に帝国に攻め入ってきました。
ベラートはこんな目にあってもまだまだ諦めないようです。
さて、神殺しの武器を手に入れ、改めて天界にてゴルゴーン退治ですね。タイトル的にはまだまだ俺たちの戦いは続く的なエンディングに繋がる感じですが、エンディングではなく実際にまだまだ続いてくんでしょうね。
12月のレジェチケのお時間です。
ログインチケットはビビアン。
砂漠のエッチな踊り子。
続いて追いチケ1枚目。
メイド。
メイド。
大事なことなので二回言いました。
追いチケ2枚目。
新しめの白、新クラスのアクアナイト。
海底特効クラスですが、ストーリーが天界に移りましたし、大討伐でも来ない限りは出番はイマイチになりそう。
さて、月が変わったということで帝国召喚を回していきます。
早速新白。
天使特効を持つ発明家。
しばらくは天界続きになりそうなのでかなり有用です。
続いて新クラス、スカウトもお迎え。
そして天井でツキコとおまけで未所持だったカトリーナもお迎え。
中々いい40連でした。
※12月3日追加
７周年キャンペーンと記念緊急ミッションでの10連チケット10枚を使用しました。
できるならば未所持黒が引きたい。
ではサクサク100連分の結果を。
なんと黒9という引きの強さを見せました。
しかもエスタとトモエは未所持だったので嬉しいです。
白9だったので少し確率負けですが、黒の量がぶっ飛んでるのでもはや関係ありませんね。
※12月31日追加
暦の上では1月1日、スタンプカード調整で10連だけ。
エフネお迎えです。
実はこういう生意気な感じの素直じゃない子は大好物。
試練型緊急ミッション、集うは神の聖域の後半が開催されました。
メンテなのをうっかり忘れてまた画像を残し忘れました。
反省です。
☆27は当然取りましたのであしからず。
内容は前半の続き。
ついに黒幕、の手先のゴルゴーンとの対決。
トラムも契約により縛られ、本気での闘い。
ゴルゴーンを倒したと思ったのも束の間。神は不死であり、更には複数のゴルゴーンが。
元ネタである、三姉妹をきちんと活かしてきましたね。
さて、ここで黒幕の存在とドラムを縛る存在がハッキリしました。
７周年記念緊急ミッションにてトラムが仲間になる予定なので、ゴルゴーンは倒せるんでしょうね。
試練型緊急ミッション、集うは神の聖域の前半が開催されました。
物語は追手から逃げるオーキュを助けるところから始まります。
天界には神殿(遺跡)がいくつもあり、そこには神の楔が安置されていることもあるとかで、今回オーキュがそれを見つけたということ。
王国軍もそこへ向かいますが、迎撃システムも作動しており、トラムの尖兵もおりましたが、何とか迎撃し奥へ向かうことに。
迎撃システムはダメージを少しでも与えると長射程超攻撃力の攻撃を放ってくるので、放置しなければなりません。
拠点の近くに3体もいるので、遠距離ユニットを配置しづらく、中々苦戦させられました。
最後はまたまたグリムが悪戯し過去のゴブリンクイーン達勢揃い。
今のゴブリンクイーンが説明し過去のゴブリンクイーン達は現在の王国軍との協力関係を素直に受け入れた様子。
ゴブリンクイーン自身の柔軟性か、はたまた自身の持つ自信故か。
さて、後半では神殿の奥に進む感じですね。
亜神であり英傑であるトラムが何故他の亜神に従ってるのか、何故殺しに来てなどという意味深なことを思っているのか。
後半が楽しみです。
