2月分の手料理一覧です。
相変わらず画像編集は雑ですが。
手料理18個でしたね。
1月から召喚を少し控えめ、とは言え来月も同じくらい貰うんですが。
3月は手料理0になるくらい我慢できたらいいと思います。
2月分の手料理一覧です。
相変わらず画像編集は雑ですが。
手料理18個でしたね。
1月から召喚を少し控えめ、とは言え来月も同じくらい貰うんですが。
3月は手料理0になるくらい我慢できたらいいと思います。
レアリティブラックの侍、鬼切の使い手ヒバリを第二覚醒しました。
侍の第二覚醒は黒鋼大鎧武者とダイショーグンに分かれます。
それぞれのステータスと特性を見ていきたいと思います。
黒鋼大鎧武者はHPと攻撃が微増し、防御が大幅アップ、特性として魔法耐性が20アップ。
ダイショーグンはHPと防御が微増し、攻撃が小アップ、特性としてスキルの効果時間が30%増加。
受けの黒鋼大鎧武者と攻めのダイショーグンという感じ。
ヒバリの場合、スキル覚醒の鬼切の初太刀が一度限りなのでダイショーグンのスキル時間30%増加の恩恵が大きいです。
また、元々の受け性能が非常に優秀なので黒鋼大鎧武者にすればエースブロッカーになれます。
元々3ブロの高耐久を活かした運用をしていたので、今回はブロッカーとしての純粋強化といえる黒鋼大鎧武者に第二覚醒しました。
魔法耐性のおかげで場所を選ばないブロッカーに進化したヒバリさん。
アイギスを始めた際に初めてのイベント且つ、初の黒ユニで思い入れも深いので、今後も大活躍してもらいます。
レアリティプラチナの鬼、蒼角の鬼娘リンドウを覚醒しました。
リンドウは収集型緊急ミッション、青鬼娘と鬼一門の報酬です。
鬼は超重コストの近接1ブロックユニットです。
詳細については酒呑童子の娘鬼刃姫の記事で。
ここからリンドウの話。
まずは覚醒前ステータス。
鬼は覚醒するとコストが+5されますが、覚醒によってステータスが上がる珍しいクラスですね。
イベント産且つ未覚醒でミスリルゴーレムを受けられるユニットは貴重です。
他には風神の娘フーコがいますが、こちらはスキル点火しないと0ブロックなので差し込みには使えません。
好感度ボーナスがHPと防御力なので、鬼の中で最も防御力が高くなります。
とは言え、上位レアの鬼刃姫と比べると40しか差がないので強みにできるかと言われたら難しいですが、黒弓あたりに打たれた時はそこそこ差が出るかも。
スキルはまさかの避雷針特化。
成長後のリンドウならスキル点火でHPがまさかの1万越え。
夢があります。
遠距離攻撃を引きつける効果があるので、後出しした遠距離ユニットや援護用に出した低耐久の近接遠距離を守るのに使えます。
HP増加スキルなので、擬似回復スキルとしても使え、ダメージを食らう前に使えば実質4000以上の回復スキルに。
スキル覚醒をすると攻撃倍率が付き、殲滅力がアップします。
HPの上昇率は下がってしまいますが、そもそも1万あっても何を受けるんだって話なので。
更に物理20%カット効果も。
物理一撃耐性は元スキルよりも高くなりますし、ヒーラーの負担も軽くできます。
ただし、引きつけ効果がなくなるのは残念なところ。
スキル終了後に麻痺するので強敵を抱え、殲滅しきれないとピンチに陥るリスクも。
常時範囲攻撃の耐久ユニットとしては既に点火中のフーコがいますが、これからは二枚体制で敵をボコボコにしていきたいです。
問題はコスト。
牧場型緊急ミッション、魔王軍の胎動が開催されました。
今回の報酬ユニットは、レアリティプラチナのレンジャー、魔界森の番人リナリア。
プラチナですが、覚醒前アビリティ魔界適応を持っています。
スキルは射程アップと鈍足付与、スキル覚醒は攻撃倍率追加と弾かれ無効と弾速アップ。
シンプルで使いやすいレンジャーだと思います。
覚醒アビリティは20%で敵の攻撃無効化が追加されますが、おまけ程度に考えるのが良さそうですね。
メンテ明けの大討伐もそうですが、今後魔界マップも増えていきそうなので、魔界適応ユニットが光ってきそうです。
さて、今回のイベントの結果です。
こちらがメイン。
コストは下限にすることができましたが、スキルは5という体たらく。
とは言え、下限にするのに14体、下限にしてから8体合成してこれなので、スキルの神に見放されていたのだと思います。
こちらがサブ。
メインとは打って変わって、スキルこそ9ですがコストはあと一歩及ばず。
こちらは計16体くらいの合成でした。
レアリティブラックの後衛軍師、伏龍の軍師アイシャを覚醒しました。
後衛軍師は低コストの遠距離ユニットです。
ステータスは低めですが、2連射攻撃なのでゴブリンのような低防御の敵には有効打を与えます。
後衛軍師は射程も短く、攻撃ユニットとしては貧弱そのものでアーチャーを使った方が圧倒的に強いです。
しかし、後衛軍師には配置時、全ユニットのスキルのWT CT短縮というクラス特性があるため、いるといないでは取れる戦略が大きく変わってきます。
短縮時間は、CC前10%、CC後20%、覚醒後30%となっているので、大器晩成型のクラスですね。
ここからはアイシャの話。
まずは覚醒前ステータス。
覚醒前はレアリティブラックですが、スキルはともかくクラス特性の効果も低く、使いにくいと思います。
一転、覚醒すると全員のHPを15%アップする編成バフアビリティを取得し、編成するだけで味方全体の耐久力を超強化してくれます。
更にはつい先日の個別調整で、自身のスキル時間を20%増加する効果も手に入れました。
そしてアイシャを語る上で外せないのはスキル。
自身のアビリティで効果時間が20%伸び、どちらのスキルも18秒間になっています。
射程1.3倍、攻撃力3倍で5体まで同時に攻撃する超強力なスキルです。
スキル覚醒をすると射程が3.0倍となり、マップのほぼ全域を攻撃するマップ兵器に。
ただし、どちらもCTがとんでもなく長いのが難点。
自身のクラス特性でCTが30%短縮されるので、表記上よりは早く使えるのが救いでしょうか。
クラス特性上、前衛軍師同様早めに出したいので、この強力なスキルで序盤の戦線を支えることが出来るのは他の後衛軍師にはできないことです。
そもそもHP15%バフを持っているだけで有用ですが。