試練型緊急ミッション、最後に残された信仰が開催されました。
開催にあたり、以前より神聖騎士団関連の緊急ミッションに頻繁に顔を出していた異端審問官ドゥマルデが、ブラックの男性ヒーラーとして交換所に登場しました。
内容を見ていきましょう。
長くならないように簡潔に。
英霊の眠る森が神聖騎士団に襲われ、守り手のリコラが王子達に救援を求めに向かいます。その際、足止めに残ったハーバリストのローズか神聖騎士団に洗脳されてしまいます。
神聖騎士団の動向を探ると共に何とかしてローズを救出しようとします。
異端審問官ドゥマルデの目的は、明らかに異常な申請騎士団をどうにかすること。
ローズを救うとともに、完全に神聖騎士団と袂を分かち、今後は表立って王国軍に協力してくれることになりました。
このまま後手後手に回っていては、洗脳を使う神聖騎士団に対していずれ打つ手が無くなるということで、精鋭で敵の本拠地であるオリュンポスに攻め込むことに。
そこで、神聖騎士団のトップと戦います。
いざオリュンポス内へ、というところで敵の黒幕がついに登場しました。
ここにきて、イケメン二人。片方は神のようですが、もう一人は謎の男といった感じです。
神威により、王国軍は一瞬で天界から弾き飛ばされてしまいますが、幸い被害は無く済んだようです。
黒幕も登場しましたが、今後どのように物語が進んでいくのか、ちょっと予測がつかなくなってきました。