8周年記念緊急ミッション、未来へ架ける橋が開催されました。
報酬は二人。
片方はレアリティブラックのハーバリスト、世界樹の聖霊ラタトスク。
もう片方はレアリティプラチナの英傑、新クラス魔導生命体の魔導を宿す者ラーワル。
ストーリーは、魔物化しそうな世界樹を神の楔によって正常な状態に戻し、更に本来の機能である天界への橋を架けるのが目的。
上手くいってると思いきや、あと一歩の戦力が足りない、そんな所に天からラーワルが降ってきます。新たな強大な戦力を得たことで計画を引き続き遂行。
無事に世界樹の中への入ることができました。
一方で、王子達が世界樹に向かったことにより、手薄になった砂漠の国に天使と神獣が襲ってきます。
絶体絶命というところで、眠っていた初代砂漠の女王が民の声により復活し、スフィンクスの支配権を奪い返し迎撃に成功します。
さて、世界樹の中に入ったものの、既にラタトスクは侵食されてしまっていました。
どうにかして、ラタトスクを助け出したものの、世界樹の核は魔物として顕現してしまいました。
そして、その魔物は世界樹の外へと出て邪竜樹ユグドラシルとして襲いかかります。
帝国やゴブリン軍団、多数の仲間の支援を受けユグドラシルとの決戦を制し、無事に世界樹の本来の機能である天界への道を拓くことに成功しました。
8周年記念ということで、ゴブリン軍団の人文字ならぬゴブ文字ミッションもしっかりとありましたね。
ついにストーリーは改めての天界、敵の本拠地へと攻め込みます。
こちらへ味方してくれる謎の人物も一体なんなのか気になるところですね。