3度目の別作品とのコラボが開催されました。
今回は週刊少年マガジン連載の鈴木央先生の描く七つの大罪とのコラボです。
単行本で途中まで読んでいました。
つまらないから読むのをやめたわけではなく、購入していないためまとめて漫画喫茶で読んでいます。
内容は王道のファンタジー少年漫画で非常に面白いので、未読の方はぜひ読んでみてください。
キャンペーンとして、ログイン時に経験値ユニット【エリザベス】が毎日配布されました。
効果はプラセルと一緒。
召喚では主人公であるメリオダス、メインヒロインのエリザベス、主人公の仲間たちのバンとディアンヌが手に入りました。
今回はコラボ召喚は完全スルーしました。
キャラクターは魅力的ですし、性能も粒揃いなんですが、やはりアイギスのオリキャラが好きなので。
コラボミッションの内容を見ていきましょう。
異世界召喚士が相変わらず大活躍。
メリオダスが一人でいるのを王子達が発見し、話を聞く。
その後、召喚の隙を突かれ、エリザベスを捕らえられて言う事を聞かざるを得ないディアンヌとバンと戦うことに。
そして、襲撃に失敗し、ディアンヌが捕らえられたため、キングと戦うことに。
補足ですが、キングは妖精の王でディアンヌのことが割と盲目的に好き。
キングを撃退し、戦力は証明されたしメリオダス達とディアンヌを助けに行った方がカッコいいとバンに言われ、サクッと納得。
キングはこのチョロさがいいですね。
そして、魔王軍のところへ突撃し、デシウスを撃退してエリザベスやディアンヌを助け出す。
最後は七つの大罪達との喧嘩祭りで〆。
後半の3ミッションではそれぞれキングが貰えました。
コストは少し重いものの、0ブロックで攻撃性能が高めなので、男キャラを育成していない場合はかなりありがたい戦力になるかと思います。
初めてのコラボの失敗を反省してか、コラボのストーリーがしっかりして来ましたね。
こういうコラボであれば、世界観を壊さない限りは歓迎です。