最近、召喚する頻度も減ってるしお決まりのこの記事書く必要あるかな、と思ったりもしましたが、記録のためにつけてるブログなので、必要がどうとかじゃなくて、書かなきゃいけないものなんですよね。
さて、長い前置きは置いといて、500チケいってみましょう。
ようやくシャールをお迎え出来ました。
実装当初からPUの度に召喚しまくって、必ずすり抜け続けてましたから、かなり嬉しい。
チケットがたまりすぎてプレゼントボックスが溢れそうになってきたので、この辺りの金チケを使っていきました。
比較的最近配られたものなので、新しめの子たちがお迎えできる可能性がありますね。
結果としてはこんな感じ。開幕からブラックで驚きましたね。最終的にブラックが二人出たので、かなりついてたと言えるでしょう。
ちなみに余談ですが、サブの方がもっとプレゼントボックスがギリギリいっぱいです。
神聖結晶がどんどんたまっていくので仕方ないんですよね。
なので、そちらもチケット引きましたが、面白い結果ではなかったので割愛です。
試練型緊急ミッション、ビタースイートアイヴィワルツが開催されました。
本年のバレンタインミッションです。
物語は、ワルツたちが寒中稽古をしているところから始まります。
あまりの寒さに辟易としているところ、寒空の下で眠ってしまった少女を発見します。
そこには魔力の残滓があり、それによって集まってきてしまった魔物を撃退します。
しかし、少女は一向に起きる気配がありません。
どうやら、非常に強力な魔力でありながら、それを悟らせない狡猾な者が暗躍しているようです。そんな凶悪犯が悪意を振りまいたら、などと心配していると王都周辺の女性たちが次々と昏睡しているという伝令が。
悪い予想は大体当たるものです。
調査の結果、昏睡の原因は『不老魔術』でした。
生命は半永久的に安定する代わりに目覚めることはない恐ろしい魔術です。睡眠薬の材料になる植物を魔術で増幅させ、それを寄生させることで凶行を振りまいているよう。
急ごしらえの気付け薬では目覚めることはなく、どうにかして対処をしなければと考えているところ、危うく魔術の被害にあいそうなところ、寄生しかけた場所を抉って植物の根を取り払うことで難を逃れたダルクから『かしにしてあげる』という声が聞こえたと、貴重な情報が報告されます。
菓子と言えば災厄の魔女モーロン。災厄の魔女級の魔法被害ということもあり、とりあえずの容疑者としてモーロンを追うことになりました。
調査をしているところ、口論をするシャディアとチョコレート騎士団を見掛けます。
口論の原因はシャディアが作るめちゃくちゃにまずいチョコをチョコレート騎士団がきっぱりと不味いと詰め寄っているから。涙目になっているシャディア、想像するとちょっとかわいいですね。
さて、シャディアもそう言われて逆切れ(?)して、まずいと言えないように騎士団をボコボコにしよう実力行使します。それをワルツたちは仲裁に入ることに。
『ごめんね。』『いいよ。』
5歳児の仲直りのような茶番を見せつけられ、事態は解決。
そしてチョコレート騎士団が、まさかのモーロンの居場所を知っており、王国軍から敗走した後に移転した拠点を教えてくれました。
お菓子の町に到着した王国軍。
そのままモーロンに突撃し、悪事はわかっていると問い詰めた結果、子供達に偽菓子を渡しそれと交換に本物の菓子を大量に得ていたとしょうもない悪事を暴露します。
どのみち前科者なのでそのままモーロンとの戦闘に。
改めて今回の事件のことを問い詰めましたが、どうやら本当に無関係の様子。
事情を説明すると、モーロンは魔女スィーテンの仕業だろうと話します。
災厄の魔女スィーテンは過去12回の敗北を喫し、その12回とも相手に甚大な被害を及ぼした恐ろしい魔女。既に死んだという話でしたが、何度もでも蘇る不屈の魔女ということで実際は死んでいなかったようです。
モーロンを見逃すことを条件に、スィーテンの居場所を聞き出します。
舞台は変わって、そこはバレンタイン前のグルメジャングル。
異変が起きているようで、原因はパンプキンキングやパンプキンデウス達でした。
バレンタインにカボチャを食べろなどと頓珍漢なことを叫びカカオを滅ぼそうとしています。まぁ、そんな暴挙は許されるはずもなく、あっさり鎮圧。
カボチャ達も今年のバレンタインはカカオに譲ると消えようとしますが、食いしん坊のレギーナがカボチャは置いていけといい、パンプキン達は魔力の無いカボチャを置いて消えました。
しかし、そのカボチャはパンプキン達復活のために捧げられたカボチャなわけで、植物に精通した何者かが復活の手引きをしたのではと考えるシャディアでしたが、グルメジャングルに自生してもおかしくはないかと杞憂として心の内に秘めたのでした。
これが、スィーテンの災厄の前触れとも知らずに。
さて、再び元の時系列に戻ります。
モーロンのクッキーの道案内でスィーテンを追う王国軍でしたが、妙な臭いのする毒沼へと辿り着きます。そこには魔物に追われ、助けを求める女性が。女性は毒沼について詳しく、回復しながら戦うようにと助言をくれます。
魔物を撃退し、話を聞くと、女性の街は魔女の手の内にあり、人々はすべてかしにされてしまっているそうです。そして女性の案内によりスィーテンがいるであろう街へと向かうことに。
しかし、女性は腰を抜かしてしまったようで、介抱するワルツを残し、王国軍は街へと先行することになりました。素性を知らず悪意も感じられないと思いつつも何かに勘付いたシャディアでしたが、女性の言うことに従い、街へと振り返らず走るぞと指示を出します。
皆が駆けていったのを見送り、女性はワルツをほんとうの街へと案内します。
あなたを仮死にしてあげるという言いながら。
住民が皆昏睡した街についた女性とワルツ。
女性はワルツにうつくしいものは何かと問いかけます。
それに対して答えを返すワルツに女性の凶刃が迫りますが、ワルツに届く前に王子が女性、災厄の魔女スィーテンに切りかかりました。
殺気と悪意というものを消すのが得意なスィーテンでしたが、それを消しすぎたあまりシャディアは怪しんでいたため、スィーテンの罠には掛からずに策略に乗ったフリをしたのです。
ついに正体を現した災厄の魔女スィーテン。
自身の操る植物と、植物を寄生させた街の人間を使って王子達に襲い掛かります。
植物たちを撃退し、操られた街の人々を救出する王子達。うつくしくしようとしないものはうつくしくないという身勝手な持論を振りかざすスィーテンが直接手を下そうとしてきます。
スィーテンの目的は、うつくしいものがうつくしくなくなる前に仮死状態にしてそのまま残すこと。臆病で身勝手なスィーテンを止めるため、大事な者達を傷つけたものを成敗するため、王子達は戦います。
人間を歪んだ方法で愛するがあまり災厄をふりまくスィーテン。昏睡した人々を起こす方法を聞き出すことができないまま、逃がしてしまいました。
残念ながら王国軍の負けと言える結果に終わります。
ワルツはスィーテンの考えを否定し、美しくても、そうじゃなくても生き続けていい、美しくないとされた何かが誰かを救ってしまうこともあるのが王国軍でしょ、と言いました。そんな矢先、チョコレート騎士団からシャディアのまずいチョコを食べさせたら昏睡した者の意識が一瞬戻ったとの朗報が入ります。まさにワルツの言った通りになりましたね。
あまりのまずさに、というわけではなくシャディアのチョコの奇跡的な調合のおかげだったようで、一気に特効薬の研究が進んだようです。カカオが鍵ということで、スィーテンはグルメジャングルでカボチャを復活させたわけでした。
事態は無事に解決し、王国は平和なバレンタインを迎えることが出来るのでした。
また新たな災厄の魔女が登場しましたね。ゲーム的には植物系の敵を仕掛けてきて、麻痺攻撃も行ってくる難敵です。
今後もスポット的に災厄の魔女関連の事件は頻繁に起きていきそうですね。
牧場型緊急ミッション、遥かな空を目指すには?が開催されました。
大神ディアスが居る要塞宮殿に辿り着くために帝国艦を改造し、実験をしている帝国。
しかし、如何に予算を使い改造しようとも辿り着くことはまず不可能であるという結論。
その実験の最中、帝国艦にて密航者が捕まります。どこの誰かを問い詰めようとしたところ、間が悪く魔物の襲撃があり、迎撃することに。
密航者は騒ぎに乗じて逃げようとしましたが、ドジを踏んでまた捕まります。
密航者の名はレクテといい、どうやら帝国の技師であるクレールと顔見知りのようですが、密航は密航、罪は罪ということで聞く耳持たず。
そこにレーレンガ、動力機関の見学に来たという言葉に引っ掛かり、新たな視点で何か発見があるかもしれないと、レクテの話を聞くことになるのでした。
動力の専門家という言葉は嘘ではなく、今の帝国艦が要塞宮殿に行くのに足りないものと現在の機関部の欠点をピシャリと言ってくれました。しかしそれは即ち振り出しに戻るということでした。
舞台は変わり、世界樹にて。
そこでは、ラタトスク達が世界樹が魔物化した時に連鎖的に発生した魔物達に襲撃されていました。そこに訪れた王子達が協力して魔物達の数を減らし、しばらくは安泰とのこと。数が少ないうちはおやつを盗むくらいなのに、増えてくると襲撃を仕掛けてくるとは中々に物騒ですね。
本題はというと帝国の飛空艇では要塞宮殿に近づくのは難しいということで何か手段は無いかということ。
手段として物質界と天界を結ぶビフロストを使うというものが挙がりました。たしかにそれならば世界の壁など関係無いということでしたが、ビフロストの機能は世界樹の力と連動しているため、その力を使うためにはあと数十万年かかるという詰み状態。
結局、他の手段を探すことになります。
一行は次に鋼の都を訪れます。
そこで、デモシェフ達に話を聞くと新技術が必要という結論に。
そして、それに心当たりの発明家がいるが、それは元魔王軍の者だと。
デモシェフ商会もその者と取引をしようとしていたらしく、王子達に借りを返すことも兼ねて元魔王軍同士ということで、デモシェフ商会が間に入ってくれると進言してくれました。
そこに、自分を追ってきたと勘違いしたレクテが乱入。帝国の飛空戦艦を模した小型兵器で攻撃をしてきました。それらの兵器は破壊しましたが、レクテは都の奥へと逃げてしまいます。
元魔王軍の発明家であるレクテは『あいつら』と呼ぶ誰かに追われているようです。
王子達をその仲間と勘違いし、全力で迎撃してきます。
現れたるは、魔道と科学を合体させたマナスパーク発生装置。努力する天才であるレクテは自身の安住の地を守るため全力で戦うのでした。
兵器を破壊され、おとなしく負けを認め謝るレクテ。
話を聞くと『あいつら』というのは神聖騎士団のことだったようです。
神聖騎士団はディアスに届く可能性を全て潰すつもりであり、古代技術もその一つ。
なので、古代文明の遺跡を調査している時に目をつけられたようで、碑文を読めてしまったレクテを危険だとみなしたようですね。
そして、研究資金はデモシェフ商会から、研究施設は王国から、身の安全は王国軍がということで、レクテは改めて自身の安住の地を手に入れます。
またしても舞台は代わり、北の大国へ続く街道に。
そこにはレクテが王国に保護されたという情報を掴んでいるジメネス率いる神聖騎士団が待ち構えていました。狙いは王国政務官アンナの肉親を捕え雷神の教えに改宗させること。早い話が人質ですかね。
しかし、鋼の都から引き揚げた王国軍本隊が合流し、神聖騎士団を撃退。
アンナの従姉妹であるアンジェラは無事に王国へと帰還しました。
天才発明家も仲間になったということで、次はその発明に必要な道具とかを調達するストーリーなんかもありそうですね。
試練型緊急ミッション、魔女と闘士と温泉郷が開催されました。
闘の漢字がかなり無茶がある気がします。
物語は、指定禁止区域の侵入やらなんやら色々とやらかしている災厄の魔女マズゥを捕えようとするところから始まります。
言い訳でごまかそうとしてきますが、どのみち指名手配犯なので関係無しと一蹴。
マズゥの手勢と戦闘をしている最中、マズゥの秘術がモモを襲い、なんと小さく(ちびモモに)なってしまいます。しかし、そんな姿でも戦闘経験は豊富なモモにはそこまで影響は出ず。
マズゥを取り逃がしてしまった一行。
モモみたいに小さくなっている人を王城で月に2、3人見るというメタ発言を残し、楽観的に構えます。
事はそう簡単には行かず、魔女デスピアをもってしてもこの半端な若返りの秘術を解くのは良くて半年、最悪10年以上かかる、呪いでもないので呪い返しもできないという絶望的な申告。
そこに横から仙人達が神仙郷近くの幻の秘湯のことを口にします。これらはどうやら部外秘らしく、下手くそな演技で教えてくれました。
モモを治すために一行はそこへと目的地を定めます。
目的地付近の宿場に食事を取るために寄った一行。そこで温泉に入って病気が治り力が漲っているという客たちに遭遇します。そのことについて話を聞こうとしたところ、条件を出されますが、その条件とは力が有り余ってしまっている客たちとの手合わせでした。
無事にその温泉までの地図を貰えた一行。食事をしたらそこへ向かおうと意気込んだところ、戦いのせいで店が大層荒れてしまい、戦った客共々出禁になってしまい食事にはありつけませんでした。
温泉郷に到着してみると、そこには20を超える大量の温泉が。
そこにある温泉に試しに入ってみようとすると、先客である猿たちに邪魔をされます。
その温泉は攻め力向上の湯で、攻撃力がモリモリになった猿達が一行に襲い掛かるのでした。
無事に追い返した後、目的の仙薬湯を探すのは骨が折れるということで、慰安旅行のつもりで気長に探すことになりました。
閑話休題、舞台は代わりデモシェフ達が登場。
新しい事業として温泉事業を考えているようですが、独自性として『戦わないと出られない温泉』という鍛錬しながら汗を流せるという、主に王国をターゲットとした施設を作ろうしているみたいです。
そして早速、アナトリア率いるオーク達を招待したところ、残念ながら施設は大破。
しかし、その失敗を活かし、スーパー公衆浴場(詳細割愛)を閃きましたとさ。
話は戻り、温泉を満喫する一行。一部は本来の目的を忘れ楽しんでしまっているようですが。
さて、そんな温泉郷の一角で何やら温泉を運び出そうとする小人たちが。そしてそれを止めようとする猿たち。このままでは温泉が大変なことになってしまうと、一行は争いを止めるのでした。
モモを観察するためにマズゥに尾行されており、温泉郷の存在がマズゥに見つかってしまったようで、その仙薬湯を我がものとしようとするマズゥとの戦闘が始まります。
目的のお湯を見つけるも、マズゥの手勢の小人たちに妨害され目の前にあるのに中々たどり着くことが出来ません。
戦闘の最中、隙をついてフィーヌがちびモモにお湯をぶっかけ、元の姿に戻ることができました。
マズゥによると、どうやらこの仙薬湯の効能は時魔術にも似たとんでもない効果らしく、よからぬことを考えたようです。
仙薬湯を使い、完璧な若返りの秘薬を完成させたマズゥはそれを自らあおり、全盛期の肉体へと立ち返ります。
強烈な一撃を受けたマズゥでしたが、今回の秘薬は解けることが無く、それどころか更に若返り幼い姿になってしまいます。しかし、そこは大魔女であり幼いころから天才的で魔力は十分。一行は苦戦を強いられます。
幼い姿のマズゥも次の一撃で薬の効能が切れてしまい、元の老婆の姿に。小人たちに時間を稼がせ、仙薬湯を持って逃げてしまいました。
ひと悶着が終わった後、温泉郷の閉鎖が元始天尊より告げられます。
非常に強力な効能を持つが故、争いの種にならないよう仙人達により結界が張られていたようですが、その仙人達が今回の件のために結界を解くだけ解いて管理をしないという横着をしたせいで、温泉郷の存在が世間に知られてしまったとのこと。
マズゥに存在が知られてしまったことも大問題で、その情報網で他の災厄の魔女や、悪しき者に仙薬湯が知られることがあっては大変なことになりかねない。
なので、隠匿の結界をより強固なものにするために一時閉鎖をするとのことでした。
今後もこの仙薬湯をめぐっての戦いやその効果による何かしらが起こるのは間違いないですね。
レアリティブラックの神話の継承者、武勇の半神アキレアを育成しました。
ほぼ専用クラスです。
神話の継承者は2ブロックの高コスト近接ユニット。
クラス特性で、HPが0になっても一定時間後にその場で復活。
更に、攻撃した敵の攻撃力を一定時間低下させます。
高ステータスに加えて攻撃力デバフを持つ対ボスユニットの立ち位置ですね。
魔法耐性が無いので、デバフを入れることもできない遠距離魔法攻撃には注意しましょう。
ここからはアキレアの話。
覚醒前ステータスはこちら。
覚醒してもクラス特性に変化は無し。
アビリティは自身のHPを徐々に回復(150/s)とスキル中防御力が0.6倍になるが30%の確率で貫通攻撃。
覚醒すると回復が(200/s)に強化され、スキル中の防御力低下が0.8倍に緩和されます。
スキルは、30秒間攻撃力1.6倍、短射程の遠距離攻撃。人間、神属性ユニットの攻撃力と防御力1.2倍。
スキル覚醒は、45秒間攻撃力2.1倍、攻撃速度上昇+待ち時間短縮、ブロック数+1、周囲の地上の敵全てを同時に攻撃、アビリティのHP回復量が5倍。
通常スキルは、自身へのバフは特筆すべきところはありませんが、人間と神属性ユニットへの攻防バフという範囲が非常に広いバフが魅力です。
スキル覚醒は、一転して自己バフの化け物に。防御力こそ倍率がかかりませんが、毎秒1000の回復量になるため重い一撃を喰らわない限りはそうそう落ちることはありません。攻撃速度上昇と待ち時間短縮により爆速で敵を攻撃し、更に周囲攻撃でラッシュにも対応可能というとんでもスキルです。ボスにもラッシュにも使える優秀なスキルですね。
第二覚醒先は紡がれる物語と目覚める荒神。
紡がれる物語
・HP中上昇、攻撃力微上昇、防御力小上昇
・ブロック中、攻撃力1.2倍、防御力1.4倍
・配置中、近接ユニットの攻撃力+8%
強敵の足止めに特化した第二覚醒先です。
デバフ効果量こそ変わりませんが、ブロックすると防御力が1.4倍まで上がり、攻撃力も上がるため、より安定して処理できるようになります。味方近接ユニットへのバフも少量ながら嬉しいところ。
目覚める荒神
・HP小上昇、攻撃力中上昇、防御力微上昇
・毒、状態異常を無効化
・30%の確率で攻撃力1.5倍、スキル中は100%発動
攻撃寄りの第二覚醒先です。
状態異常無効化があるので、麻痺などが厄介なボスや雑魚が多数出てくる場合はこちらに軍配が上がります。また、確率で攻撃力が上昇し、スキル中100%発動なので、スキル中の火力が跳ね上がります。
今回は目覚める荒神にしました。
やはり状態異常無効化を自身で持ってるユニットは貴重ですし、他の無効化ユニットとの差別化として強力な自己リジェネを持つため、単騎性能が非常に高いのも有能ポイント。
150%ボーナスはCT短縮です。
覚醒スキルならすさまじい勢いで敵を処理しながら、毎秒1000という数値を回復する完全な自己完結型ユニットに変貌しますね。