アイギス記録所

千年戦争アイギスのプレイ備忘録です。微課金データと無課金データについて色々と書いていきます。

AB:緊急ミッション【ビタースイートアイヴィワルツ】

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試練型緊急ミッション、ビタースイートアイヴィワルツが開催されました。

本年のバレンタインミッションです。

 


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物語は、ワルツたちが寒中稽古をしているところから始まります。

あまりの寒さに辟易としているところ、寒空の下で眠ってしまった少女を発見します。

そこには魔力の残滓があり、それによって集まってきてしまった魔物を撃退します。

しかし、少女は一向に起きる気配がありません。

どうやら、非常に強力な魔力でありながら、それを悟らせない狡猾な者が暗躍しているようです。そんな凶悪犯が悪意を振りまいたら、などと心配していると王都周辺の女性たちが次々と昏睡しているという伝令が。

悪い予想は大体当たるものです。

 

調査の結果、昏睡の原因は『不老魔術』でした。

生命は半永久的に安定する代わりに目覚めることはない恐ろしい魔術です。睡眠薬の材料になる植物を魔術で増幅させ、それを寄生させることで凶行を振りまいているよう。

急ごしらえの気付け薬では目覚めることはなく、どうにかして対処をしなければと考えているところ、危うく魔術の被害にあいそうなところ、寄生しかけた場所を抉って植物の根を取り払うことで難を逃れたダルクから『かしにしてあげる』という声が聞こえたと、貴重な情報が報告されます。

菓子と言えば災厄の魔女モーロン。災厄の魔女級の魔法被害ということもあり、とりあえずの容疑者としてモーロンを追うことになりました。

 

調査をしているところ、口論をするシャディアとチョコレート騎士団を見掛けます。

口論の原因はシャディアが作るめちゃくちゃにまずいチョコをチョコレート騎士団がきっぱりと不味いと詰め寄っているから。涙目になっているシャディア、想像するとちょっとかわいいですね。

さて、シャディアもそう言われて逆切れ(?)して、まずいと言えないように騎士団をボコボコにしよう実力行使します。それをワルツたちは仲裁に入ることに。

『ごめんね。』『いいよ。』

5歳児の仲直りのような茶番を見せつけられ、事態は解決。

そしてチョコレート騎士団が、まさかのモーロンの居場所を知っており、王国軍から敗走した後に移転した拠点を教えてくれました。

 

お菓子の町に到着した王国軍。

そのままモーロンに突撃し、悪事はわかっていると問い詰めた結果、子供達に偽菓子を渡しそれと交換に本物の菓子を大量に得ていたとしょうもない悪事を暴露します。

どのみち前科者なのでそのままモーロンとの戦闘に。

改めて今回の事件のことを問い詰めましたが、どうやら本当に無関係の様子。

事情を説明すると、モーロンは魔女スィーテンの仕業だろうと話します。

災厄の魔女スィーテンは過去12回の敗北を喫し、その12回とも相手に甚大な被害を及ぼした恐ろしい魔女。既に死んだという話でしたが、何度もでも蘇る不屈の魔女ということで実際は死んでいなかったようです。

モーロンを見逃すことを条件に、スィーテンの居場所を聞き出します。

 

舞台は変わって、そこはバレンタイン前のグルメジャングル。

異変が起きているようで、原因はパンプキンキングやパンプキンデウス達でした。

バレンタインにカボチャを食べろなどと頓珍漢なことを叫びカカオを滅ぼそうとしています。まぁ、そんな暴挙は許されるはずもなく、あっさり鎮圧。

カボチャ達も今年のバレンタインはカカオに譲ると消えようとしますが、食いしん坊のレギーナがカボチャは置いていけといい、パンプキン達は魔力の無いカボチャを置いて消えました。

しかし、そのカボチャはパンプキン達復活のために捧げられたカボチャなわけで、植物に精通した何者かが復活の手引きをしたのではと考えるシャディアでしたが、グルメジャングルに自生してもおかしくはないかと杞憂として心の内に秘めたのでした。

これが、スィーテンの災厄の前触れとも知らずに。

 

さて、再び元の時系列に戻ります。

モーロンのクッキーの道案内でスィーテンを追う王国軍でしたが、妙な臭いのする毒沼へと辿り着きます。そこには魔物に追われ、助けを求める女性が。女性は毒沼について詳しく、回復しながら戦うようにと助言をくれます。

魔物を撃退し、話を聞くと、女性の街は魔女の手の内にあり、人々はすべてかしにされてしまっているそうです。そして女性の案内によりスィーテンがいるであろう街へと向かうことに。

しかし、女性は腰を抜かしてしまったようで、介抱するワルツを残し、王国軍は街へと先行することになりました。素性を知らず悪意も感じられないと思いつつも何かに勘付いたシャディアでしたが、女性の言うことに従い、街へと振り返らず走るぞと指示を出します。

皆が駆けていったのを見送り、女性はワルツをほんとうの街へと案内します。

あなたを仮死にしてあげるという言いながら。

 

住民が皆昏睡した街についた女性とワルツ。

女性はワルツにうつくしいものは何かと問いかけます。

それに対して答えを返すワルツに女性の凶刃が迫りますが、ワルツに届く前に王子が女性、災厄の魔女スィーテンに切りかかりました。

殺気と悪意というものを消すのが得意なスィーテンでしたが、それを消しすぎたあまりシャディアは怪しんでいたため、スィーテンの罠には掛からずに策略に乗ったフリをしたのです。

ついに正体を現した災厄の魔女スィーテン。

自身の操る植物と、植物を寄生させた街の人間を使って王子達に襲い掛かります。

植物たちを撃退し、操られた街の人々を救出する王子達。うつくしくしようとしないものはうつくしくないという身勝手な持論を振りかざすスィーテンが直接手を下そうとしてきます。

 

スィーテンの目的は、うつくしいものがうつくしくなくなる前に仮死状態にしてそのまま残すこと。臆病で身勝手なスィーテンを止めるため、大事な者達を傷つけたものを成敗するため、王子達は戦います。

人間を歪んだ方法で愛するがあまり災厄をふりまくスィーテン。昏睡した人々を起こす方法を聞き出すことができないまま、逃がしてしまいました。

残念ながら王国軍の負けと言える結果に終わります。

ワルツはスィーテンの考えを否定し、美しくても、そうじゃなくても生き続けていい、美しくないとされた何かが誰かを救ってしまうこともあるのが王国軍でしょ、と言いました。そんな矢先、チョコレート騎士団からシャディアのまずいチョコを食べさせたら昏睡した者の意識が一瞬戻ったとの朗報が入ります。まさにワルツの言った通りになりましたね。

 

あまりのまずさに、というわけではなくシャディアのチョコの奇跡的な調合のおかげだったようで、一気に特効薬の研究が進んだようです。カカオが鍵ということで、スィーテンはグルメジャングルでカボチャを復活させたわけでした。

事態は無事に解決し、王国は平和なバレンタインを迎えることが出来るのでした。

 

 

また新たな災厄の魔女が登場しましたね。ゲーム的には植物系の敵を仕掛けてきて、麻痺攻撃も行ってくる難敵です。

今後もスポット的に災厄の魔女関連の事件は頻繁に起きていきそうですね。