

大討伐型緊急ミッション、砂漠の黒き嵐が開催されました。
アイシャより、昨夜オリュンポス第四層「ヌン」にて盗賊団の一斉蜂起が発生したと報告が入る。当初はバスティス、ゼクメトの二柱だけで対処可能と思われていた。
しかし、バスティス達からの使者、エオリスからヌンの緊急事態が伝えられた。
エオリスの情報によると、蜂起した盗賊団の中に黒く輝く円環を背負った者がいたらしい。
さらには、生者だけではなく、アンデッドもその軍勢に加わっているとか。
黒冠の影響とあらば、事態は一刻を争う。
ヌンを襲う敵の戦力を少しでも多く削るため、大討伐ミッションが進言されるのだった。
ヌンではバスティス達と黒き円環を背負う盗賊団の首領が対峙しており、既にもうあまり余裕が無い様子だった。盗賊団の首領は、ヌンにはもう太陽神はおらず導く者がいなければ民は不安を抱くなどと尤もそうなことを宣い、その代弁者こそ自分だと宣言する。だが、エオリスが連れてきた王国軍の救援が間に合い、そのまま戦闘へと突入するのだった。
軍勢が討伐され、形勢が不利になった首領は逃げようとするがゼクメトの炎に焼かれてしまう。しかし、黒き導きに祈りを捧げた瞬間、光とともにどこかへ姿を消してしまう。
黒き円環は、その者の潜在能力を引き出すようなものかと思われていたが、そんな生易しいものではなくもっと根源的な何かと考えを改める必要がありそうだ。ただ、いかんせんまだまだ情報が足りない。ヌンとも情報交換の必要がありそうだとしたところ、エオリスが自らヌンと王国の伝令役になると名乗り出た。
そうしてエオリスは王国の仲間となるのだった。
エオリス、権能に誓ってって言ってたけど、何の権能があるんだろう。

さて大討伐型緊急ミッションといえば大討伐召喚です。

ちび6人で未所持あり。まぁまぁな結果です。
サブ?引き忘れましたよ。